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■ シアトル国際映画祭チケット引換券プレゼント、当選者発表
■ シアトル市街地におけるメーデーの騒動について(注意喚起)
■ スコット・ペリー 英語リスニング教材『ネイティブスピード』読者プレゼント、当選者発表!
■ ANAが、成田=シアトル線を7月25日より運航
■ ジャズピアニストの松居慶子 コンサートチケット読者プレゼント、当選者発表!
■ シアトル桜祭・日本文化祭に行ってきました
■ Sakura-Con 2012
■ シアトル総領事館からのお知らせ:百日咳の流行に関する注意喚起
■ 日本航空、ボーイング最新機種「787」ドリームライナーを受領
■ 「オリバーソース」と「白鷹」の試食・試飲会
■ ジャズピアニストの上原ひろみ コンサートチケット読者プレゼント、当選者発表!
■ 東日本大震災の追悼行事がシアトル各地で開催
■ シアトル総領事館からのお知らせ:全米・カナダ邦人安否確認システムの運用終了について
■ 書籍『アメリカ南部の家庭料理』プレゼント、当選者発表!
■ 『ゆうマガ』3月号に関するお詫びと訂正
■ 平成24年度領事・旅券手数料について
■ 赤西 仁のコンサート
チケットプレゼント、当選者発表!
■ 安藤美姫出演のスケートショー
チケットプレゼント、当選者発表!
■ 大雪に関する情報4(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 大雪に関する情報3(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 大雪時の注意事項について(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 大雪に関する警報について(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ ANAがシアトル/成田線を就航、ドリームライナー起用
■ 在シアトル日本総領事館主催の天皇陛下78歳の誕生日祝賀会報告
■ 菅沼愛子さんの講演会でさまざまな世代に向けてエールを
■ 海外に住む日本人児童・生徒の日本語の読み書き支援プロジェクト参加者募集中
■ 佐藤製薬「ユンケル」プレゼント、当選者発表!
■ 『ゆうマガ』11月号掲載、菅沼愛子さん講演会に関するお詫びと訂正
■ シアトルから被災地に届けるエミ・マイヤー・チャリティー・コンサート
■ あのふたりが、ついにやって来た!DREAMS
COME TRUE in シアトル
■ エミ・マイヤー・コンサート情報変更のお知らせ
■ Dreams Come True、コンサートチケット・プレゼント当選者発表
■ シアトル敬老が「敬老ガーデン」設立のための資金を募集
■ ワシントン州日米協会の米寿祝賀会に行ってきました
■ 米国同時多発テロ十周年におけるテロの脅威に関する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ けん銃発砲事件に対する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ)
■ 『ゆうマガ』7月号に関するお詫びと訂正
■ 総領事館からのお知らせ 独立記念日花火の取扱に関する注意喚起
■ Dreams Come Trueの一夜限りのコンサート開催、決定!6/30にユウマガ読者限定、先行予約を実施!
■ 海上自衛隊練習艦「かしま」がシアトルに寄港
■ 『ゆうマガ』6月号に関するお詫びと訂正
■ 海上自衛隊、シアトル寄港に伴うイベントのお知らせ
■ ウエストナイルウイルスに関する注意喚起
■ シアトル国際映画祭チケット引換券プレゼント、当選者発表
■ シアトル総領事館より:東日本大震災情報(第19報)
■ シアトル総領事館より:東日本大震災情報(第18報)
■ シアトル総領事館より:ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起
■ シアトル総領事館より:注意すべき感染症について
■ シアトル総領事館より:本邦における動物検疫に関する注意
■ シアトル総領事館からのお知らせ:スタン・ガン強盗にご注意ください。
■ シアトル総領事館からのお知らせ インターネットを利用した物の売買に関する注意喚起
■ なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ)
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■シアトル国際映画祭チケット引換券、当選者発表! |
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●オープニング・ガーラ
Etsuko Ito 様
●映画鑑賞券
Jon Kane 様
Lisa Akiyama 様
Michie Nagaoka様
Maori Arai 様
Yukiko Goto 様
Daijiro Ueda 様
Nana Ota 様
Sato Ayalp 様
Yoko Ogawa 様
Mayumi Watanabe 様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■シアトル市街地におけるメーデーの騒動について(注意喚起) |
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5/1/2012 在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
シアトル市街地におけるメーデーの騒動について(注意喚起)
● 報道等によると、5月1日(火曜日)午後、シアトル市中心部においてメーデーの抗議行動に乗じた、集団による破壊・騒動事件が発生しています。
● 反政府集団は、いずれも黒装束にバンダナを巻くなどの格好で、長い棒を持ち、
● 銀行や商業施設の窓ガラス等の破壊
● 駐車中の自動車の車体・窓ガラスの破壊
● 火炎瓶用も物の投てき
等の反社会的に行動をとっており、以後も同様の活動があることが予想されています。
シアトル市内やその近郊にお住まい又はお勤めの方は、抗議行動や騒動に遭遇した場合は、巻き込まれないよう、速やかにその場から離れるなどの自衛措置を講じましょう。また、本日シアトル市街地へお越しになる予定のある方は、可能であれば予定を変更することをお勧めいたします。
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■スコット・ペリー 英語リスニング教材『ネイティブスピード』読者プレゼント、当選者発表! |
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Yumiko Asahara 様
Kana Kobayashi 様
Mariko Gibson 様
Hiroshi Takei 様
Hiromi Bradford 様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■ANAが、成田=シアトル線を7月25日より運航 |
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ANAが、2012年7月25日(水)より、新規開設路線「成田=シアトル線」の運航を開始する事を決定。予約・販売を2012年4月26日(木)より開始する。
便数は週7便のデイリー運航を予定しており、機材については、当初はボーイング777-.300ERを使用し、その後ボーイング787に切り替えていく予定となっている(ボーイング787の投入開始時期については、決定次第ANA SKY WEBで告知)。
同社は長距離国際線である成田=シアトル線を当初予定から前倒しで就航させることで、2012-13年度ANAグループ経営戦略でも掲げている「国際線ネットワークの拡充」を加速化させ、「長距離需要」と「接続需要」に重点をおいた「ネットワークキャリア」としてのビジネスモデルを一層強化していく考えで、これにより、米国路線数は既存の8路線に加え、計9路線となる。今年度は、ほかに成田=サンノゼ線の新規開設も予定している。
■運航に関する詳細、運賃の設定などは次のとおり。(※関係当局の認可を前提)
1.ダイヤについて
路線 |
成田=シアトル |
運航開始日 |
2012年7月25日(水) |
ダイヤ
(現地時間) |
NH1078 成田 17:25 ⇒ シアトル 10:55
NH1077 シアトル 13:15 ⇒ 成田 15:45 +1
※毎日運航 |
使用機材 |
ボーイング777−300ER(ビジネスクラス85席、エコノミークラス162席)
※ファーストクラス運賃、プレミアムエコノミクラス運賃の設定はございません。 |
※ この計画は、当日の機材・運航状況により変更となる場合がございます。
■ALL NIPPON AIRWAYS, CO., LTD.
www.fly-ana.com |
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■ジャズピアニストの松居慶子 コンサートチケット読者プレゼント、当選者発表! |
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Daijiro Ueda様
Satoko Mahone様
Miki Bloch様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■シアトル桜祭・日本文化祭に行ってきました |
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今年で37周年目を迎えた「シアトル桜祭・日本文化祭」が4月13日(金)から15日(日)にシアトル・センターで開催された。「シアトル桜祭・日本文化祭」では毎年、地元の日系団体が中心となり、今年も100以上の団体がブースを出店したほか、太鼓、武道、舞踏、生け花などの日本伝統文化を紹介するデモンストレーションで参加。日本からは津軽三味線ユニット“あべや”とニューヨーク在住のハープ奏者の菅原朋子さんによるコンサートも開催された。
▲オープニング・セレモニーの模様
イベント初日のオープニング・セレモニーでは総領事表彰受賞式もあり、日本文化の紹介と普及を努めた以下4名に贈られた。米国書道研究会シアトル支部長の山本一郎さん、生け花の師で元日本語学校維持会長・シアトル日系人会役員である堀川徳禧久(のりぎく)さん、江戸前寿司の普及に努めたしろう寿司の加柴司郎さん、茶道の普及に努めたイースト・ウエスト・茶の湯・センターの茶道講師Bonnie Soshin Mitchellさんが、それぞれ受賞。また、スペシャル・ゲストとして、2010年のスペースシャトル・ミッションでシアトルの桜を持ち込んだ山崎直子元宇宙飛行士も講演会を行った。
▲しろう寿司の加柴司郎さん
▲山崎直子元宇宙飛行士
日米友好の印としてワシントンDCへ桜贈呈されてから100年。1912年にはシアトル日本人会がシアトル市に3500本の桜の木を贈呈、1976年にはシアトルに留学経験があった故三木武夫元首相が日本政府を代表し、同市に1000本の桜の木を贈呈したことがきっかけでこの「シアトル桜祭・日本文化祭」がスタートした。1941年の真珠湾攻撃で半日感情が高まったが、戦後は日米の友情を築くのに桜が大きな役割を果たしたという。来年は4月の第1週か2週目の週末に開催予定だ。
▲1930年代ころのシアトル日本町がHigo 10 Cent Storeのブース
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■Sakura-Con 2012 |
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ノースウエスト最大のアニメ・フェスティバル、「Sakura-Con 2012」がワシントン州コンベンション・センターで4月6日(金)より3日間に渡り開催された。全米はもとより、世界中からアニメファンが2万人以上集まり、会場内はアニメのキャラクターの出で立ちをしたコスプレイヤーで埋め尽くされた。入場パスは3日間有効で、参加者の多くはお手製のコスプレ衣装を身にまとい、ファン同士の交流を楽しんだ。
▲コンベンションに隣接した広場ではコスプレイヤー同士で写真撮影
展示ホールには1000以上のブースが出店。コスプレには欠かせない刀などの小道具、ロリータ・ファッションの衣装、アニメのDVDやポスターなどが販売された。その他アニメの上映会、ゲストとのパネル・ディスカッション、コスプレのコンテストや舞踏会など、さまざまなイベントが催された。
▲宮崎駿映画からの登場人物も。
アニメのキャラクターの多くが着物や袴姿で登場することが多いことから、会場内には明治のハイカラファッション姿の人も多く見られた。地元の教室による着付け、生け花、茶道、書道、囲碁教室などのワークショップがアニメを通して日本文化に興味を持つファンのために行われていた。毎年恒例のサクラコン・カラオケ・アイドル・コンテストではそれぞれが自慢の歌声と完璧な振り付けを披露。将来は日本での歌手デビューを夢見るミッシェルさん(21歳)は中学生のころから日本の歌を聞き、日本語を覚えた、と流暢な日本語で答えてくれた。
▲カラオケ・アイドル・コンテストで見事歌声で会場湧かせたミッシェルさん。
Sakura-Con
http://www.sakuracon.org/
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■シアトル総領事館からのお知らせ:百日咳(Whooping Cough)の流行に関する注意喚起 |
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4/5/2012
在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
百日咳(Whooping Cough)の流行に関する注意喚起
− ワシントン州保健省は、全てのティーンエイジャー及び大人に対して百日咳の追加免疫剤投与を呼びかけ
4月3日、ワシントン州保健省長官は、ワシントン州における百日咳患者が劇的に増加し、流行レベルに達していることを発表しました。2012年3月31日現在、州内の23郡内で640件もの症例が確認されており、これは昨年同期の94件と比較して大幅増であるほか、過去数十年間でも最も高い数値と見られています。
保健省長官は、「百日咳は、特に乳児にとって危険な病気であり、時に大人や他の家族を介して感染する。」として、ワクチン接種に至らない乳児を感染から守るため、「Tdap」と呼ばれる追加免疫剤の投与を受けていない全てのティーンエイジャーと大人に対し、これを受けるよう強く呼びかけました。子どもが受けたワクチンは、時とともにその効果が薄れるため、全ての大人及び子どもがワクチン接種を受けること、特に11歳以上の者で、12か月未満の乳児と接触するおそれのある父母、きょうだい、祖父母、医療従事者、保育従事者は、このTdapの接種を受けることが強く望まれています。
一方州保健省医師は、多くの大人がワクチン接種の必要性を理解していないこと、また、予防接種を受けたと勘違いしていることを指摘し、「ホームドクターとともに、自身の最新のワクチン接種状況を確認すること。健康上のマナー(咳をする際は口元をカバーする、体調がすぐれないときは休むなど)を守ること。」を強調し、感染の拡大防止を呼びかけています。
《百日咳》
直接感染性の高い呼吸器疾患で、咳やくしゃみから感染が広がる。全ての世代に感染の可能性があるが、特に乳児が感染した場合は重篤な症状となることがある。感染した場合、風邪のような症状の後に、重く長い咳が数週間続く。大人が感染したときは、軽い症状で済む場合もあるが、それでも周囲に感染を広げる可能性がある。
ワシントン州保健省HP:http://www.doh.wa.gov/EHSPHL/factsheet/pertussis.htm
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■日本航空、ボーイング最新機種「787」ドリームライナーを受領 |
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3月26日(月)、ボーイング社の新型機「787」受領式典がエベレットにある航空博物館「フューチャー・オブ・フライト」で開催された。今回日本航空が受領したのは787-8型機を2機で、ボーイング社がこの機種を2機同時に納品したのは初めて。
日本航空とボーイング社のほか、三菱重工などの日本の製造社とも共同開発された787型機は、機体の材質や燃費、搭乗者の利便性など各方面で取り組まれ、既存機種に比べて運行効率を約20%高くすることに成功。燃費や浮力向上などによりコストパフォーマンスを下げることが可能になった。
また、この新機種は低騒音機体であるだけでなく、機内の天井も高くして従来の圧迫感を解消、大型の窓や湿度と気圧の調整、新型ウォシュレットの搭載など、さらに搭乗者の快適さ、利便性を追求。座席もビジネスクラスでの「JALシェルフラット ネオ」やエコノミークラスのRECARO社製の座席など、さらなる居住性も向上した。
今後は4月22日から米国本土とアジア直通便初となる成田/ボストン線の就航や、年内には成田/サンディエゴ線など路線投入に起用する予定だ。
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■「オリバーソース」と「白鷹」の試食・試飲会 |
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3月19日(月)、インターナショナル・ディストリクトの和みティーハウスで、兵庫県ワシントン州事務所主催による「オリバーソース」と「白鷹」の試飲・試食会が開催された。
「オリバーソース」は、今や一般的となった「とんかつソース」を1948年に最初に作った神戸市の企業。北米では業務用のソースが流通しているが、今回、アメリカの一般家庭向けに「神戸ソース」を販売すべくシアトルを訪問した。このソースはとんかつソースよりも粘度がなく、「だし」と「醤油」の風味を含んでおり、牛肉にかければ値段が安い肉でも神戸ビーフ的な味わいが楽しめる。現在はアメリカ人にもより受け入れやすい味になるよう最終仕上げの最中で、いずれは宇和島屋各店で販売が開始される見込みだ。
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▲オリバーソース(株)代表取締役社長の道満雅彦さんと同社製品 |
「白鷹」は西宮市の清酒醸造元で、創業は1862年とその歴史は古く、さまざまな種類の日本酒を製造している。ディストリビューターを通じてアメリカにも販路は拡大されており、すでに宇和島屋シアトル店などで購入が可能。すっきりした飲みご故知で食事をしながら飲むのにもぴったりの味わいだ。
この日は、シアトル日本総領事館の太田総領事を始め、シアトル市内のレストランのシェフなども参加。また、会場内では「ビストロ薩摩」の末次シェフが、実際にオリバーソースと白鷹を使い、料理デモンストレーションを実施、会場にソースの甘酸っぱい香りと、日本酒の芳醇な香りを漂わせながら中調理を行い、華を添えた。
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▲調理デモンストレーションを行う末次シェフ。料理もたくさん並んだ |
■オリバーソース http://oliversauce.com
■白鷹 http://hakutaka.jp
■ビストロ薩摩 http://www.bistrosatsuma.com/
■兵庫県ワシントン州事務所 http://www.hyogobcc.org/japanese/
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■ジャズピアニストの上原ひろみ コンサートチケット読者プレゼント、当選者発表! |
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Nami Nagasaki 様
Minako Oda 様
Barnes Su 様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■東日本大震災の追悼行事がシアトル各地で開催 |
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東日本大震災からちょうど1年の2012年3月11日(日)、シアトル各地でも追悼行事が開催。現地在住の日本人はもとより、大勢の人が参加した。
シアトル・センターを会場に行われたのは、在シアトル日本国総領事館とシアトル・ジャパン・リリーフ共催による「A Day of Remembrance. A Day of Preparredness. A Day of Rebuilding」。震災後に日本で復旧作業に携わった危機管理局やNGO団体が講演を行ったほか、会場内には災害にまつわるブースや、東北の子供達が描いた絵を展示。被災地の福島県の大型レジャー施設・スパリゾートハワイアンズのダンサー達のドキュメンタリー映画「がんばっぺ フラガール!〜フクシマに生きる。彼女たちのいま〜」を上映した。
また、午後2時からは同敷地内にある「神戸ベル」ではKing5キャスターのローリ・マツカワさん司会のもと、追悼式を実施。太田総領事やマッギンシアトル市長らがスピーチを行った。そして和歌山県の高野山からこのために訪れた僧侶の今中さんのお経と共に、震災が発生した午後2時46分には全員で黙祷を捧げた。
そして同日、ユニバーシティー・ディストリクトのコングリゲーショナル教会では、ソングズ・オブ・ホープ第3回復興支援コンサート「100人合唱“コーラス・オブ・ホープ”」が開催。
ソングス・オブ・ホープはシアトルを拠点に音楽活動を通して被災地支援活動を行う団体(参考記事 http://www.youmaga.com/feature/2012_03_01_05.php)で、この日は、ワシントン州の3つの合唱団の歌の間に被災地からの手紙や、シアトルYMCAの被災地でのボランティア活動の報告なども行った。最後は一般公募で集まった126人で「大地讃頌」と「千の風になって」を大合唱。参加者の中にはオレゴンからの参加者もいた。
開場ロビーではペイストリーや被災地を応援するTシャツ販売と義援金集めも行い、ペイストリーはすぐに売り切れるなど、大盛況で幕を閉じた。
午後7時30分からはダウンタウンのベナロヤ・ホールにて、チャリティー・コンサート「ウインズ・フォー・ホープ」が開催。コンサートの収益で被災地の学校へ楽器をプレゼントするのが目的で、シアトル・シンフォニーの首席トロンボニスト、山本浩一郎さんの呼びかけにより実現した。(参考記事 http://www.youmaga.com/feature/2012_03_01_04.php)。前半はワシントン大学の楽団、ウインズ・アンサンブルによるクラシックが演奏され、後半はニューヨーク在住の日本人ジャズ・ピアニスト秋吉敏子さんとフルート&テナーサックス奏者ルー・タバキンさんによるデュエット、現在は日本を拠点に活動するトランぺッター、エリック宮城さん率いる一夜限りのバンド「ウインズ・フォー・ホープ・ジャズ・オーケストラ」の演奏が披露。
冒頭には震災直後に世界中のトロンボニストが参加して作ったミュージック・ビデオwww.trombones.jpが放映され、厳粛な雰囲気で始まったこのコンサート、日曜の夜にも関わらず、多くの人が訪れ、素晴らしい音色に聞き入った。
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■シアトル総領事館からのお知らせ:全米・カナダ邦人安否確認システムの運用終了について |
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3/6/2012
在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からの重要なお知らせ)
全米・カナダ邦人安否確認システムの終了について
1.全米・カナダ邦人安否確認システム(以下、“全米システム”)は、全米・カナダ地域で発生する大規模災害時において、被災地付近に所在する邦人が日本国内の家族等のためにメッセージを残し、これを国内の家族が聞くことで安全の確認ができることを目的として、2006年9月に導入されました。
本ホームページ内で開設している“全米システム”は、2007年10月の米国カリフォルニア州の大規模山火事等、全米・カナダ地域での大規模緊急事態に際して邦人の安否を確認するための手段の一つ(いわゆる伝言ダイヤル)として活用してきました。
2.その一方で、外務省海外安全ホームページ上においては、昨年7月にオンライン安否照会システム(以下、“安否システム”)を開設し、全米・カナダ地域のみならず、全世界で発生する大規模緊急事態に際して、オンラインにて邦人より照会を受付け、外務省と在外公館で情報を共有しつつ、安否確認を行うことが可能となりました。
※ オンライン安否照会システム
http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/online.html
3.そのため、“全米システム”につきましては、本年3月末日をもちまして終了することとし、海外での大規模緊急事態に際した邦人の安否照会につきましては、“安否システム”をご利用いただくか、従来通り、外務省又は在外公館への電話等の連絡による安否照会をしていただくこととなりますので、お知らせいたします。
なお、“安否システム”は、大規模な緊急事態等が発生した際にのみ、事案を特定して、立ち上げられるものであり、通常(平時)はホームページ上に利用案内のみが掲載されます。
4.近年、日本人が海外旅行をする機会が増え、海外における自然災害や事故、テロ事件など緊急事態に遭遇する可能性も増えています。そのような際には、その地域に旅行・滞在されている方が、本邦のご家族、知人・友人に自らの安否・所在を直接連絡し、家族等を安心させることが最も効果的です。そのためにも、海外に渡航される方は、旅行中の日程・連絡先を必ず本邦の家族等に残しておくとともに、旅行の間も、家族等との連絡を絶やさないでおくことが大変重要です。しかしながら、そのような方法による連絡が困難な場合もあります。“安否システム”は、そのような場合に、通常の電話による照会に加えて、オンラインでも安否を照会・伝達できる有益な手段として活用いただけることを期待しています。
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■書籍『アメリカ南部の家庭料理』プレゼント、当選者発表! |
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McNamara Asako様
Aaron Yuko様
Sylte Keiko様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■『ゆうマガ』3月号に関するお詫びと訂正 |
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P35掲載のモンテソーリ日本語幼稚園の情報に漏れと誤りがありました。
関係者並びに読者の方々にお詫びし、ここに訂正いたします。
紹介文漏れ: モンテソーリ環境とモンテソーリ教育を提供。
オープンハウスの有無、正:予約制
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■平成24年度領事・旅券手数料について |
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シアトル領事館からのお知らせ
本年4月1日以降(1日は日曜日なので、実際の受付は4月2日から)より、旅券・証明に関する手数料が変更になります。新規手数料の導入に伴い、例年3月は旅券更新や証明書取得のため多くの来訪者が予想されるので、旅券の更新や証明書の取得を近くご予定されている方は、時間に余裕を持ってお越しいただくことをお勧めいたします。なお、旅券の更新は、有効期間が1年未満となった時点から可能です。
| 旅券種別 |
新手数料
(ドル) |
現行手数料
(ドル) |
| 10年有効の一般旅券の発給 |
$198 |
$180 |
| 5年有効の一般旅券の発給 |
$136 |
$124 |
| 12歳未満の一般旅券 |
$74 |
$67 |
| 一般旅券の記載事項の訂正 |
$11 |
$10 |
| 一般旅券の査証欄の増補 |
$31 |
$28 |
| 渡航書の発給 |
$31 |
$28 |
| 証明書種別 |
新手数料
(ドル) |
現行手数料
(ドル) |
| 在留証明 |
$15 |
$13 |
| 出生、婚姻、死亡等身分上の事項に関する証明 |
$15 |
$13 |
| 署名または印章の証明(官公署以外) |
$21 |
$19 |
| その他の証明(30号) |
$26 |
$24 |
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■赤西 仁のコンサート チケットプレゼント、当選者発表! |
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シアトル在住のYamamoto Takako様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■安藤美姫出演のスケートショー チケットプレゼント、当選者発表! |
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Noriko Obata 様
Nami Nagasaki 様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■大雪に関する情報4(シアトル総領事館からのお知らせ) |
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1/20/2012 在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
大雪に関する情報4
大雪に関する情報4(ワシントン州危機管理局 1月20日午前11時30分現在)
1 グレゴワールワシントン州知事は1月18日、非常事態を宣言しました。
参考:ワシントン州ホームページ
http://www.governor.wa.gov/news/news-view.asp?pressRelease=1838&newsType=1
ワシントン州、グレイズ・ハーバー郡、キング郡、ルイス郡、メイソン郡、ピアス郡、サーストン郡、シアトル市、ケント市、アーバン市、ピュヤラップ市、マックルシュート族でそれぞれ緊急オペレーションセンターが起ち上げられています。
2 ワシントン州危機管理局は、次の通り注意を呼びかけています。
(1)道路の閉鎖について
● 車で外出しなければならない場合は、道路状況をワシントン州交通局のホームページで確認してください。http://wsdot.com/traffic/trafficalerts/default.aspx
・ 交通状況は5-1-1番で電話でも確認できます。
・ ゴージ地区のSR14号道路では道路の凍結により、通行は非常に危険な状況です。
(2)天候状況
各地の天候状況をホームページで確認できます。
● シアトル市: http://www.wrh.noaa.gov/sew/
● スポケーン市: http://www.wrh.noaa.gov/otx/
● ポートランド市: http://www.wrh.noaa.gov/pqr/
● ペンドルトン市: http://www.wrh.noaa.gov/pdt/
(3)洪水・土砂崩れ
ワシントン州南西部の河川付近では、土曜日の朝まで洪水に対する注意が必要です。また、激しい降雨と雪解け水の影響で土砂崩れの危険があり、急な坂の近くにある建物や道路では特に注意が必要です。
(4)停電状況
停電で現在約27万7千人に影響が出ており、最も大きな影響を受けている地域はサーストン郡、ピアス郡、キング郡、スノホミッシュ郡です。復旧には時間がかかる見込みです。
(5)一酸化炭素中毒の危険性
停電時においては、屋内でガスグリルや練炭を使用することによる一酸化炭素中毒の危険があります。自分自身を守るために注意すべき点について下記をご参照ください。
参考:ワシントン州危機管理局
http://www.emd.wa.gov/preparedness/CarbonMonoxideDanger.shtml
(6)緊急時の留意点
・ ご近所同士で助け合ってください。(特にお年寄りや体の不自由な方がいる場合)ワシントン州危機管理局による地域マッププログラム(MYN)をご活用ください。
参考:ワシントン州危機管理局
http://www.emd.wa.gov/myn/index.shtml
・ 地域のテレビやラジオで天候や交通の状況を確認しましょう。
・ 洪水が発生している場所では、歩いたり車を運転することはやめてください。
http://www.emd.wa.gov/activations/Activation.shtml#resources
・ 落ちている木の枝等にご注意ください。
・ 切れている電線がある場合には、30フィート以上離れ、下をくぐることは絶対にやめてください。また、切れている電線と隣接する木や枝にもご注意ください。車内にいて電線が落ちてきた場合には、車から降りずに9-1-1番通報をしてください。
http://www.emd.wa.gov/preparedness/videos/video_downed_power_line_safety.shtml
・ 停電になった場合は、冷蔵庫と冷凍庫のドアの開閉をなるべく控えることで冷凍食品を2日間は凍った状態で保存することができます。http://www.emd.wa.gov/preparedness/prep_foodsafety.shtml
・ 屋内での発電機・バーベキューグリル・灯油ヒーターの使用は、一酸化炭素中毒の恐れがありますのでやめてください。http://www.emd.wa.gov/preparedness/videos/video_carbonmonoxide.shtml
・ 発電機の使用は安全に行ってください。http://www.emd.wa.gov/preparedness/videos/video_generatorsafety.shtml
・ 交通量を減らすため、また事故を避けるためになるべく外出は控えてください。
・ 車で外出しなければならない場合は、緊急用具を携行、大通りを利用し、交通指示に従ってください。家族に行き先を知らせてください。
・ 車が立ち往生した場合には、車から降りずに助けを待ってください。
(7)ワシントン州911番当局・地域の電話局では次の点に注意するよう呼びかけています。
・ 必要な場合以外はなるべく電話を使わないでください。ファックスやパソコンも電話線を使用することを念頭におき、命に関わる緊急時に備え利用は控えてください。
・ 警察や消防隊、救急隊の必要な緊急時以外は9-1-1番通報はしないでください。
・ 緊急以外の問題が起きている場合は、それぞれのサービス窓口へご連絡ください。
・ 悪天候の影響で、受話器を取っても発信音が鳴るのに時間がかかる場合があります。発信音がすぐに聞こえてこない場合は、電話を切らずにそのまま数秒お待ちください。
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■大雪に関する情報3(シアトル総領事館からのお知らせ) |
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1/19/2012 在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
大雪に関する情報3
(ワシントン州危機管理局発表:1月19日午前11時30分現在)
1 グレゴア、ワシントン州知事は1月18日、州の非常事態を宣言しました。
参考:ワシントン州ホームページ
http://www.governor.wa.gov/news/news-view.asp?pressRelease=1838&newsType=1
2 ワシントン州、グレイズ・ハーバー郡、キング郡、キットサップ郡、ルイス郡、メイソン郡、ピアス郡、スノホミッシュ郡、サーストン郡、シアトル市、ケント市、タコマ市、アーバン市、エヴァレット市、ピュヤラップ市、ショールウォーター・ベイ族でそれぞれ緊急オペレーションセンターが起ち上げられています。
3 ワシントン州危機管理局は、次の通り注意を呼びかけています。
(1)道路の閉鎖について
・ 車で外出しなければならない場合は、道路状況をワシントン州交通局のホームページで確認してください。http://wsdot.com/traffic/trafficalerts/default.aspx
・ 交通状況は5‐1‐1番で電話でも確認できます。
・ ゴージ地区のSR14号道路では道路の凍結により、通行は非常に危険な状況です。
(2)天候状況
● シアトル市から南、セントラリア市までは水雪と雪が19日午後半ばまで降り続きます。
● スノホミッシュ郡西部には大雪警報が出ています。
● ゴージ地区中部からワラワラ地区までとスポケーン市からエレンズバーグ市までの区間には水雪と雪の降る恐れがあります。
● スポケーン市は2‐3フィートの積雪が予測されています。
・ 山道では、19日午前中は降雪が強まり、同日夜には弱まることが予測されています。
(3)洪水・土砂崩れ
ワシントン州南西部の河川付近では、20日金曜日の朝まで洪水に対する注意が必要です。また、激しい降雨と雪解け水の影響で土砂崩れの危険があり、急な坂の近くにある建物や道路では特に注意が必要です。
(4)停電状況
雪の影響で19日午前11時30分現在、1万5千世帯が停電しており、今後も停電地域が広がる可能性があります。
(5)一酸化炭素中毒の危険性
停電時においては、屋内でガスグリルや練炭を使用することによる一酸化炭素中毒の危険があります。自分自身を守るために注意すべき点について下記をご参照ください。
参考:ワシントン州危機管理局
http://www.emd.wa.gov/preparedness/prep_infocus_winter2011.shtml
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■大雪時の注意事項について(シアトル総領事館からのお知らせ) |
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1/18/2012 在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
大雪時の注意事項について
1 ワシントン州危機管理局は、1月18日午前12時、大雪のためフェイズIIIレベル(センター全職員等による態勢)でのワシントン州緊急オペレーションセンターを起ち上げたことを発表しました。右管理局によれば、激しい積雪により交通網は乱れ、健康と安全に関わる危険性があるとのことで、キング郡、ピアス郡、ジェファーソン郡、グレイズ・ハーバー郡、シアトル市、ケント市でもそれぞれ同様に緊急オペレーションセンターが起ち上げられています。
2 ワシントン州危機管理局では、以下の点を注意するよう呼びかけています。
(1)緊急時の電話利用について
- 必要な場合以外はなるべく電話を使わないでください。ファックスやパソコンも電話線を使用することを念頭におき、命に関わる緊急時に備え利用は控えてください。
- 警察や消防隊、救急隊の必要な緊急時以外は911番通報はしないでください。
- 緊急以外の問題が起きている場合は、それぞれのサービス窓口へご連絡ください。
- 悪天候の影響で、受話器を取っても発信音が鳴るのに時間がかかる場合があります。発信音がすぐに聞こえてこない場合は、電話を切らずにそのまま数秒お待ちください。
(2)緊急時に備えて
- 地域のテレビやラジオで天候や交通の情報を確認しましょう。
- 室内での炭グリル・ガスグリルの使用はやめてください。
- 車で外出しなければならない場合は、緊急用具を携行、大通りを利用し、交通指示に従ってください。
- 停電になった場合は、冷蔵庫と冷凍庫のドアの開閉をなるべく控えることで冷凍食品を2日間は凍った状態で保存することができます。
- 近所にお年寄りや体の不自由な方がいる場合には、補助が必要か確認してあげてください。
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■大雪に関する警報について
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1/17/2012 在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
大雪に関する警報について
1 1月17日(火)午前5時、国立気象観測所(National Weather Service)より、ワシントン州の地域に大雪警報が発令されました。
2 本日1月17日は、地域的に激しい積雪が続き、今夜から明日にかけ、大型のウィンターストームが南からワシントン州西部に入り込むことが予測されています。下記の地域以外の平野部においても積雪が見込まれ、日常生活や交通手段に大きな影響を及ぼす可能性がありますので、注意が必要です。
なお、現時点での警報の有効期限は1月19日午前零時となっています。
3 影響される地域: マウント・ベイカー、コンクリート、ダリントン、インデックス、スティーブンズ・パス、パラダイス、モルトン 影響される時間帯: 1月17日から18日夜にかけて
積雪予報: 2-3.5フィート 交通への影響:圧縮した雪と道路の凍結により危険な道路状況。もし上記のエリアを通行しなければならない場合は、懐中電灯・食料・水・毛布などを緊急時に備えて携行することをお勧めします。
参考:National Weather Service警報ページ
http://forecast.weather.gov/hazards/?wfo=sew&lat=47.0778&lon=-121.89&pil=SEWWSWSEW&iss=1326805200&etn=0001&maptype=text
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■ANAがシアトル/成田線を就航、ドリームライナー起用 |
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ANA(全日本空輸)は、新年より新たにシアトル/成田線を開設し、さらにその新路線にボーイング社787機、ドリームライナーを就航させることを発表した。本路線に加えて、サンノゼ/成田線の開設も発表し、国際線事業拡大を展開する。就航開始は2012年春以降で、最終決定内容については順次発表予定。
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■在シアトル日本総領事館主催の天皇陛下78歳の誕生日祝賀会報告 |
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天皇陛下の78歳の誕生日を祝う祝賀会が、12月8日(木)、太田清和総領事邸宅で盛大に執り行われました。ブラッド・オーウェン州副知事もオリンピアから参列し、出席者は200人強にのぼり、日系企業関係者は元より日米の関係各位が多く参列し、始終和やかな雰囲気で幕を閉じました。
会場に向かう通路には、3月11日に起きた東海大地震のその後の写真や記録などが展示され、参加者は興味深く見入っていました。
太田総領事は、地震の際に陛下が美智子様を気遣っていたことや、天皇皇后両陛下が、被災者を見舞う活動をしていることなどに触れ、また、この災害を機にアメリカ政府からの多大の援助と「トモダチプロジェクト」などの協力に、謝意を示し、今後もこの友好関係が続くことを願っていることを述べました。
ブラッド・オーウェン州副知事は、天皇への祝辞を述べるとともに、ワシントン州と兵庫県の長年にわたる姉妹提携関係、シアトルと神戸の姉妹都市関係の一層の発展を祈り、友情の乾杯として、茨城県の日本酒「久慈の山」が参加者に振舞われ、乾杯の音頭をとりました。
*茨城県は天皇皇后両陛下が4月22日に、津波の被災者を初めて見舞った地です。この地は、日米親善と平和をの象徴として語り継がれている「青い眼の人形」の詩の作者、野口雨情の生地であり、酒造元の根本酒造の20代目酒蔵の当主は 野口の親戚に当たることから、久慈の山は、このめでたき日を祝うのにふさわしく、天皇の生誕78年を祝うとともに、日米の変わらぬ友好関係、さらにこの地域の事業をサポートするため選ばれました。
太田清和総領事夫妻とブラッドオーウェン州副知事 |
キング5テレビのキャスター、ロリ・マツカワさんも参列 |
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■菅沼愛子さんの講演会でさまざまな世代に向けてエールを |
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12月3日(土)、シアトルのインターナショナル・ディストリクト内にある「和みティーハウス」にて、宏徳エンタープライズ代表、菅沼愛子さんの講演会が行われました。自身のアメリカでの体験を書き綴った著書『降っても晴れても』を2010年に出版して以来、菅沼さんは日本の各地で6回の講演会を開催。ポジティブに生き抜く明るさと元気のパワーをもらおうと、たくさんの人が講演会に参加しています。今回の7回目にあたる講演会は、満を持してのアメリカ初の開催となりました。
肌がぴりぴりするほど寒い中、4〜50人の方が会場に集まりました。講演会の主催である北米報知財団代表の森口富雄氏のあいさつでは、ここ数カ月で新しく誕生した財団の意義や、その活動内容などが発表され、100年以上の歴史を誇る『北米報知新聞』のデジタル化のために資金を集めていること、日本人インターンの育成、また日本文化交流のために活動することなどを案内しました。
菅沼愛子さんの講演は「今この時を乗り越えるそれぞれの役割、ミッション」をテーマに、さまざまな年齢層の人達に向けてのメッセージが分かりやすく伝えられました。「まずいちばん大事なのは自分をマネジメントしてパニックにならないこと。パニックになっても思考力は出ないし、挫折します」と伝え、「自分に自信を持って、心のスポンジに悲しみや悩みをためこまないで」と語りました。年齢の高い方々に向けては、「もう70歳と思うか、まだ70歳と思うかで、人生が180度大きく変わってきますよ」と力説。日本で出会った65歳の女性タクシードライバーの方が、夫の急死後息子3人を育て、父兄会にも出席できるように、ずっとタクシードライバーを続けたという事例を出しながら説明しました。
また、子育て中の若い方に向けて、「子供達には、皆と違うことの魅力を伝えたい」と語り掛けました。褒めることと甘やかすことは違うが、子供に「できる」理由を探させるようにすること、子供と同じ立場に立てる親となること、学問も良いが生きるための「知恵」を付けさせることを伝え、学生などの若い世代にはすぐにリセットできるゲームではなく、なるべく多くの本を読むこと、毎日を大切にすることなどを伝えました。
菅沼さんのビジネス方針にも言及し、「商売を“商い”と言うのは、いつもおもしろいから“飽きない”はず」と語りました。商売は場合によっては「笑売」、「勝売」、「傷売」、「消売」とさまざまに変わる可能性も説き、「ぜひ“笑売”や“勝売”を」と熱がこもります。
参加したたくさんの方々も明るい表情で「元気、エネルギーとパワーをもらった」「良い講演でした」と喜び、あっという間の2時間半となりました。菅沼さんは「これからもできるだけ多くの方にメッセージを伝えたい」と意欲を新たにし、将来的にはベルビューでも講演する可能性も示唆しながら、アメリカ初の講演は幕を閉じました。
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■海外に住む日本人児童・生徒の日本語の読み書き支援プロジェクト参加者募集中 |
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東京大学先端科学技術研究センターで、日本語の読み書きの力を調査する課題を子供達に取り組んでもらい、海外在住の日本人児童・生徒の読み,書き,聞き取りの力を調べるプロジェクトへの参加者を募集しています。結果は後日、参加者全員にフィードバックされます。また、日本語の読み書きに特に困難を感じている子供向けに,学習の支援に役立つ方法を、ひとりひとりの特徴に合わせて面談にて紹介します(検査結果を受けて、事後連絡)。
対象年齢:小学1年生〜中学3年生(6〜14歳程度)
課題:検査用紙の回収を含めて,40分程度で終了。
●物語文の書き写し・・・学年相応の文章を3分間書き写します。デジタルペンという特殊な機器を用い、児童が書いている文字の軌跡や書字の早さなどを記録します。
●文章の黙読・・・200字程度の文章を黙読し、理解確認の問題に回答します。
●小学生のための読み書きスクリーニング検査・・・聞き取った単語を書きとります。
●単語探索課題・・・文字の羅列から単語を見つけ出します。
●アンケート・・・米国滞在年数、日本語の使用頻度等についてアンケートに答えます。
日程:2011年12月7日(水)〜9日(金)・11日(日)
会場:シアトル及びベルビュー(場所は調整中)
検査及び面談費用:無料
申し込み方法:以下の参加希望アンケートをEメールにて送付。申し込み者には最終的な会場と日時、参加希望の調整について、後日連絡。
アンケート送付先:miwa@bfp.rcast.u-tokyo.ac.jp(村田宛て、タイトル「シアトル読み書き支援」と記入)
締め切り:第1次11月12日(土)、第2次11月19日(土)
------<参加希望アンケート>-------
1. 今回の読み書き検査に参加を希望されますか?
はい
いいえ
1-1. 読み書き検査を希望される方におたずねします。日程と午前/午後のご希望についてご意見をお聞かせください。ご意見を参考に日程と会場を設定します。
12月7日・水曜日(午後のみ)
12月8日・木曜日(午前/午後)
12月9日・金曜日(午前のみ)
12月11日・日曜日(午前/午後)
2. 学習支援の専門家との面談を希望されますか?(それぞれ1時間程度を予定:希望者多数の場合には,開場と時間の都合に応じてご要望に添えない場合もあります)
はい
いいえ
※面談を希望される方は,どのようなことでお困りか差し支えなければ事前にお知らせください。
( )
2-1. 面談を希望される方におたずねします。日程と午前/午後のご希望についてご意見をお聞かせください。ご意見を参考に日程と会場を設定します。
12月7日・水曜日(午後のみ)
12月8日・木曜日(午前/午後)
12月9日・金曜日(午前のみ)
12月11日・日曜日(午前/午後)
3. お子様の学年
小学校(1/2/3/4/5/6)年生
中学生(1/2/3)年生
その他 (指定してください):( )
4. お子様の年齢
( )歳
5. 検査や面談に参加をご希望の方は,以下にご連絡先をご記入ください。
お名前:( )
ご住所/ネイバーフード:( )
電子メールアドレス:( )
電話番号:( )
------<お申し込みフォーム・ここまで>-------
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■佐藤製薬「ユンケル」プレゼント、当選者発表! |
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Roberts Chika様
Fujii Naoko様
Ohmichi Takashi様
たくさんのご応募ありがとうございました!
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■『ゆうマガ』11月号掲載、菅沼愛子さん後援会に関するお詫びと訂正 |
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『ゆうマガ』11月号P32掲載、12月3日に開催される菅沼愛子さん講演会の開催曜日に誤りがありました。北米報知財団主催の菅沼愛子さんの講演会は、水曜日ではなく土曜日となります。関係者並びに読者の方々にお詫びし、ここに訂正いたします。菅沼さんの米国での体験や信念を感じとれるイベントの詳細はウェブサイトへ。http://aikosuganuma.eventbrite.com/
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■シアトルから被災地に届けるエミ・マイヤー・チャリティー・コンサート
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ダウンタウンにある高層ビル、コロンビア・センター76階。眼下にシアトルの夜景を望む会員制クラブ、コロンビア・タワー・クラブにて10月19日に開催されたのは、日米で活躍するシンガーソングライター、エミ・マイヤーさんによるチャリティー・コンサートだ。「8月にソレント・ホテルで行われたライブで、彼女のカバーする『満月の夕』(※阪神・淡路大震災を機に作られた曲)を聴き声を掛けさせてもらったのがきっかけとなり、今回のチャリティー・イベントが実現しました」と語るのは、主催者であるSeattleites Help Japan・Kizunaプロジェクトの藤田佳予子さん。ライブの翌日には、具体的な計画に入ったそう。
チャリティー・コンサート当日。ディナー・ショーさながらのエレガントな雰囲気が漂う会場では、開演前にドリンクや軽食が振る舞われ、約100人の来場者がテーブルクロスのかかった円卓で思い思いに時を過ごしながら、エミさんの登場を待つ。King 5 TVニュースのキャスター、中野アンドレアさんの進行で、在シアトル日本国総領事館の原真太郎領事による挨拶なども入り、イベントはスタート。満を持してステージに上がるのは、日本でのトリオ・メンバー、エミ・マイヤーさん、服部将典さん(ベース)、山口元輝さん(ドラム)の3人だ。生中継するニコニコ動画の画面が会場でも映し出される中、来場者、視聴者が待ちに待った瞬間がついに訪れた。
震災から半年に当たる9月11日にPVがリリースされた「Happy Song」、日本語で書かれた曲「庭園」と「君に伝えたい」、最新アルバムからの「Suitcase of Stones」、そしてキューピーライトのCM曲「lol」……。きらめく夜景をバックに、彼女の独特なハスキー・ボイスと、自身によるピアノ、バンド・メイトによるコントラバス、ドラムの息の合った音色が心に染み込んでいく。また、ライトに照らされるエミさんの透き通るような肌の白さ、日本語での恥ずかしそうなMCの姿にも釘付けに。
前半の演奏が終わり、ニコ動英語版を配信するnico nico, inc.からジェイムス・スパーン社長が3人にインタビュー。Peace Winds Americaからの被災地の状況報告、そして3人のシアトル観光の様子を撮影したビデオの上映を挟み、後半の演奏へ。グーグー・ファイン・デザートや、せつこペイストリーにより無償提供されたスイーツをおいしく味わいながら、自身の過去の思い出を曲にしている「貝殻」そして「Curious Creature」、名曲「What a Wonderful World」「満月の夕」のカバーなど、さらに彼女の奥深い音楽性に魅せられるひと時。アンコール2曲を含め、全18曲に込められた彼女の思いが伝わってくるような心温まるステージだった。会場の拍手、そしてニコ動の画面に連続して流れる「88888888」(※拍手の意)にも、どこかぬくもりを感じた。
会場でのTシャツやCDの販売、サイレント・オークション、オンライン寄付を合わせて約$2,000が集まり、寄付金はPeace Winds AmericaとPeace Winds Japanに送られる予定だ。「日本を思う私達有志の思いをサポートしていただく多くのスポンサーに恵まれました。これから寒い冬を迎える東北の方々の不安を1秒でも軽くすることができていたとしたら、本イベントは成功なのではないかと考えています」と、佳予子さんは話す。会場には、シアトルに住むエミさんの母、三千代さんの姿も。「娘が日本の役に立てるのがうれしい。わが家のリビングでリハーサルをしていたのですが、3人は本当に仲が良くて、私も息子ができたみたいで楽しい気持ちになりました(笑)。娘達にとって貴重な経験になったと思います」と微笑む。
ニコ動の視聴者は3万1,000人を記録。シアトル、日本を含め、たくさんの人達が3人から元気をもらった約3時間であった。なお、ニコ動プレミア会員になると、その動画を閲覧可能だ。Peace Winds Americaへの募金も引き続き受け付けている。(取材・文/小関典子)
■Seattleites Help Japan
www.seattleiteshelpjapan.com
■イベント結果報告
http://shjevent3.blogspot.com
■ニコニコ動画
【日本語版】http://live.nicovideo.jp/watch/lv67719977
【英語版】http://live.niconico.com/watch/lv67719977
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| 撮影:Rika Manabe Photography |
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■あのふたりが、ついにやって来た!DREAMS COME TRUE in シアトル
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かれこれ20年以上、日本の音楽シーンを常に先導し、さまざまなアーティストにも影響を与えてきたDREAMS COME TRUE(以下ドリカム)。彼らのイメージ、彼らの生み出す音楽はいつの時代も色あせず、私達の大切なシーン、忘れられない思い出をそばで彩ってきた。そんなドリカムが約9年ぶりに北米ツアーを行うというニュースは、在米日本人の歓声を呼び、今回の公演は4年に1度のワンダーランドツアーの一環ということもあって、期待が膨らんでいた。
10月5日、その当日。ムーア・シアターにシアトル中のドリカム・ファンが大集合して、ふたりの登場を今か今かと待ちわびる。会場の約1,500席を埋め尽くした観衆の中には、アメリカ人や、小さい子供を連れたファミリー、そして日本からはるばるやって来たファンもいて、開演前からすでに熱気が高まっていた。7:30 p.m.、次々とステージに登場するミュージシャンとパフォーマー。そして大歓声の中、ドリカムのふたりが登場し、1曲目の「何度でも」から会場のボルテージは最高潮に!
今回は歌、MC共にすべてが日本語のライヴ。次々と懐かしい名曲が披露された。「うれしい!たのしい!大好き!」で会場は一段と盛り上がり、「未来予想図U」では皆がその歌声にため息し、それぞれの持つ記憶を思い描いたに違いない。MCでは「英語しゃべって〜」というリクエストに応じ、中村正人が英語で会話する場面があったり、吉田美和のアドリブが飛んだりと会場は常に笑顔に包まれていた。幸せそうな笑顔の中村正人に背中を見守られながら、はち切れんばかりの笑顔で飛んだり跳ねたりとまるで遊園地を楽しむ少女のような吉田美和は、別の曲では一変、パフォーマーと絡んでショーガールのように妖艶な一面も見せた。
「すべての愛 引き受けました。」というテーマが掲げられた今回のツアー。彼らは東日本大震災からの復興に向けて、チャリティーCDをリリースしたり被災地での無料ライヴを行ったりと、さまざまな形で支援に力を入れてきた。今回の北米ツアーは、震災の影響で開催するべきか否か賛否両論があったそうだ。それでも、こんな時だからこそ海外にいる日本人のパワーを日本に持って帰りたいと、12人のミュージシャン、3人のパフォーマーを従えて、ふたりは海を越えた。大掛かりなセットなどは一切ない。しかし、ドリカムのふたり、そしてミュージシャン、パフォーマーのエネルギーが詰まったステージは、会場を何倍も広く感じさせるほどパワーと気持ちがあふれていた。
全20曲、約2時間のステージの間、私達の興奮は一瞬も収まることはなく、ドリカムとミュージシャン、パフォーマー、そして観客がすべて一体になって作り出されたワンダーランドの世界は、まさに「史上最強の移動遊園地」であった。ライヴの初めから終わりまで、常に「ありがとう、ありがとう」と何度もお辞儀する吉田美和に、「こちらこそありがとう」と誰もが伝えたかったに違いない。
「皆のパワーをさ、日本に持って帰るよ」
ラストに披露された「LOVE LOVE LOVE」の大合唱で空へ打ち上げられたドリカムと”シアトルワンダーベイビーズ”のパワーは、きっと彼らが素晴らしいパフォーマンスと共に日本の皆に届けてくれることだろう。(文・取材/池田翔子)
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■エミ・マイヤー・コンサート情報変更のお知らせ |
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10月19日に行われるコンサートの価格が$45から$40に、開始時刻も午後6時から午後6時半に変更になりました。詳しくはPDFをご覧ください。
インタビュー記事はこちら |
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■Dreams Come True、コンサートチケットプレゼント当選者発表! |
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ロドリゲス 紀子様(シアトル)
賀家達也様(カークランド)
奥村あゆみ様(イサクア)
たくさんのご応募ありがとうございました!当選者の方には追ってチケットを郵送致します. |
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■シアトル敬老が「敬老ガーデン」設立のための資金を募集 |
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非営利団体の日系コンサーンズが運営する高度介護&リハビリテーション・センターのシアトル敬老内に庭園を建設するにあたり、そのセレモニーが9月19日(月)、日本の「敬老の日」に同所で開催されました。
式典には、同団体の関係者は元より、日本総領事館の太田清和総領事やグレゴア州知事の代理として同事務所のジュリエン・ローさんなども参列し、祝辞を述べました。また日本で建築工事を始める際などに、工事の無事を祈って行う「地鎮祭」の儀式も実施。アメリカ椿大神社のローレンス光一バリッシュ師が祝詞を捧げるという本格的なもので、参列者全員で祈りを捧げました。
シアトル敬老は1976年に、アメリカで苦労を重ねて暮らしてきた日系移民1世の親達を敬い、母国語の日本語を使え、日本の習慣・価値観を重んじる環境で余生を過ごさせてあげたいと、日系2世の勇姿達が奮起して設立されました。今回の庭園設立にあたっては、入居する方々に憩いの場として活用してもらうのはもちろん、アメリカ人に対しての信頼を築き上げ、今日の日本人がアメリカにて暮らしやすい土台を築いてくれた先代の日本人に感謝の意を表すると共に、未来への絆を深める場にしたいという想いもあるそうです。
庭園は、今年のクリスマス前に完成する予定ですが、建設資金はまだ不足しているため、随時寄付を募っています。
詳細はwww.nikkeiconcerns.org/gardenで確認を(9/20現在はサイト準備中)。
Seattle Keiro / 1601 E. Yesler Way, Seattle, WA 98122 TEL206-323-7100 www.nikkeiconcerns.org
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■ワシントン州日米協会の米寿祝賀会に行ってきました |
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9月13日(火)、ワシントン州日米協会の88周年記念を祝う「米寿祝賀会」が、シアトル・ダウンタウンで盛大に行われました。参加者はのべ150名にも上り、過去10年の会長、広島県人会のみなさんを始め、理事を務める方々が集まり、会場は終始笑いの絶えない和やかな雰囲気でした。
日米間の友好関係を築くため、情報やアイデアなどを交換する場を提供し続け、両国の橋渡しになるように、というミッションを掲げ活動してきたワシントン州日米協会。この祝賀会では、日本の伝統的な藤間流日本舞踊による「松」のパフォーマンス、ショッカー恵さんによる生け花のデモンストレーション、「荒城の月」のパフォーマンスなど、日本の伝統美を披露。会場内のあちこちで感嘆の声が上がっていました。またこのイベントでは、今年より同協会の会員となったニコニコ動画により生放送され、のべ2万5千人強の人々が視聴したそうです。同番組内、自らMCも務める代表スパーン氏は「第88周年米寿祝賀会においてワシントン州の日米協会を日本の視聴者へ紹介できたこと、そして総領事の全面協力を得ることができたことや独占インタビューにもご快諾頂いたことに感動しました」とコメント。国と国の架け橋として活動している様子や、どの国でどのような活動が行われているのかという情報をいち早くインターネットを通じ、リアルタイムで知ることができることが同サイトの強みとなる。
日米協会は、これまで88年に及ぶ歩みの中で、同会の活動に沢山の方々が参加したこと、そして日米協会の歴史と伝統を新たに知ってもらえたことに手応えを感じているそうです。そしてこれからも、日米間の相互理解と親睦を深める活動にさらに力を入れていく、とのことです。
今後のプログラムは10月13日は、シアトルのチェンバー・オブ・コマースにてModemetal会社の社長を迎えたビジネスフォーラム。また26日にはワシントン大学、シアトル日本商工会と日米協会が協賛するパネルディスカッションを予定。この会では日本とアメリカの企業と日本貿易振興機構の専門家をパネリストに迎え、東日本大震災から半年後どのような変化が現在、将来の企業戦略にみられるかなどの意見交換をするそうです。
日米協会の取り組みやプログラムの詳細などについては日米協会のウェブサイトにて。
© Tom Kohler
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■米国同時多発テロ十周年におけるテロの脅威に関する注意喚起 |
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9/9/2011
在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
米国:米国同時多発テロ十周年におけるテロの脅威に関する注意喚起
1 米国治安当局は,同時多発テロ事件の発生から十周年を迎えるにあたり,全土において警戒を強化しています。
2 また,報道によれば,ブルームバーグ・ニューヨーク市長は,9月8日(現地時間),記者会見を行い,ニューヨーク市に対して近日中にテロ攻撃が行われる可能性があるという信頼できる情報を連邦政府が入手し,関係者が一層の警戒態勢をとっているとして,同市市民に対し,注意深く生活することを呼びかけました。
3 ついては,米国に滞在する邦人の皆様は,上記の事情に十分留意し,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう最新の治安情報入手に努めてください。また,万が一不測の事態が発生した場合に備え,家族や所属企業に行動予定を知らせておく,緊急時の連絡手段を携行するなど状況に応じて適切な安全対策を講じられるよう心がけてください。
(問い合わせ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3496
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ:
http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
○在シアトル総領事館
電話: (1-206) 682-9107
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■シアトル領事館からのお知らせ:けん銃発砲事件に対する注意喚起 |
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報道等によると、7月23日と24日の両日、南キング郡のケント市及び オーバーン市でそれぞれけん銃発砲事件が起き、合計20名もの負傷者が出ています。
ケント市の事件はショッピングプラザで行われた車のショー会場、オーバーン市の事件はカジノのダンスフロアで、いずれも多くの人が賑っている最中に発生しています。
上記事件のほかにも、シアトル市及びその近郊都市において、連日のよう にギャング関連と見られる走行中の車両からの銃器発砲事件やけん銃使用の凶悪事件が多発している状況です。
多くの銃器が市場に出回っている当地銃社会において、発砲事件の予測は 不可能ですが、事件に巻き込まれる可能性を低くするためには、
(1)無用なトラブルを避け、可能な限りトラブルから身を遠ざける(車の走行トラブルの相手方がけん銃を発砲する事例も多々あります。)
(2) 報道に気を配り、発砲事件の多発している地域・時間帯を知っておくとともに、そうした地域・時間帯には近付かない、の2点を心がけましょう。
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■『ゆうマガ』7月号に関するお詫びと訂正 |
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P31掲載のめぐみ保育園の電話番号に誤りがありました。
関係者並びに読者の方々にお詫びし、ここに訂正いたします。
正: TEL. 206-723-8818
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■総領事館からのお知らせ(独立記念日花火の取扱に関する注意喚起) |
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在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
独立記念日(7月4日)の花火の取り扱いに関する注意喚起
独立記念日の花火を楽しみにしておられる方も多くいらっしゃることと思いますが、花火を自由に楽しめる日本と違い、米国では個人による花火の使用等の取扱いが地域によって厳しく規制されています。ワシントン州内では、多くの都市で花火の使用・販売・所有を全面的に禁止していますので、充分にご注意下さい。
例として、シアトル市内では、花火の所有、製造、保管、販売、取扱いが全て禁じられています。違反した場合は、重い軽犯罪として1年の懲役または5,000ドルの罰金、或いはその両方を科せられることがあります。
ワシントン州における花火の規制状況は以下の通りですので、参考にしてください。
ワシントン州警察消防局
http://www.wsp.wa.gov/fire/docs/fireworks/ordinances.pdf |
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■Dreams Come Trueの一夜限りのコンサート開催、決定!6/30にユウマガ読者限定、先行予約を実施! |
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あのドリカムがシアトルに帰ってくる!
10月5日(水曜)ダウンタウンのMooreシアターにて一夜限りのコンサートを開催!
チケット一般販売に先駆けて、明日、6月30日(木)10 a.m.〜10 p.m.の間
ゆうマガ読者限定で先行予約販売を実施します!!!
売り切れ必至の一夜限りのコンサートにつき、お見逃し無く!
パスワードは「YOUMAGA」です。パスワードなしにはご購入できませんので
必ずこのパスワードをご利用ください。
ご購入は下記ページよりどうぞ!
http://www.stgpresents.org/artists/?artist=1634
■ 先行予約受付について
*先着順での受付となりますので、受付時間内でも予定枚数に達し次第、受付終了となります。予めご了承ください。 |
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■海上自衛隊練習艦「かしま」がシアトルに寄港 |
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6月15日(水)9:00 a.m.、シアトルのウォーターフロント、ピア66に海上自衛隊練習艦「かしま」が接岸。米海軍と自衛隊、それぞれの音楽隊が交換演奏を行ったあと、幹部候補として学校を卒業したばかりの、白い制服に身を包んだフレッシュな隊員120人が続々と降船しました。この遠洋練習航海は初級幹部の育成と訪問国との親善を兼ねて毎年実施されているもので、シアトル訪問は25年ぶりとのことです。
10:00 a.m.には在シアトル日本国総領事館が入港歓迎行事を執り行い、海軍や港湾局関係者、そして日系コミュニティー代表者らが出席して、隊員120人を激励。かしま側からは柏原艦長が代表してスピーチをし、東日本大震災の被災地での米軍による“トモダチ作戦”にあらためて謝意を表しました。
出席者は修了後、艦内に案内され、装備されている砲筒やヘリポート、操縦室などを見学。特に男性群は童心に返って興味津々に細部を覗き込み、貴重な機会を楽しみました。なお、この日の夜、マリナーズの試合では柏原艦長が始球式を行いました。
かしまは18日(土)朝までシアトルにとどまり、その間、艦の一般公開、ウエストレイク・センター前での日米音楽隊合同演奏などを予定しています。スケジュールは同欄下記をご参照ください。
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| ▲歓迎の言葉を伝える太田総領事 |
▲日系クイーンから花束を受け取る柏原艦長 |
▲見学者を案内する、かしまの岡崎航海長 |
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■『ゆうマガ』6月号に関するお詫びと訂正 |
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P30掲載のベルビュー・チルドレンズ・アカデミーのイベント情報、また、P26掲載の和食きくや広告中のURLに誤りがありました。
関係者並びに読者の方々にお詫びし、ここに訂正いたします。
正:
子どもたちによる震災チャリティのミュージカルコンサート
日時:6月5日(日)午後2時より
会場:Sammamish High Schoolにて(100 140th Ave SE, Bellevue)
チケット:前売り券は15ドル(電話:425-649-0791にて受付)当日券20ドル
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■海上自衛隊、シアトル寄港に伴うイベントのお知らせ |
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日本海上自衛隊と練習艦隊、「かしま」が北米来訪決定。6月13日から6月18日までの間シアトルに寄港します。
歓迎の意を表するため、シアトルの日系諸団体合同で食事会やその他イベントを、以下の通り開催します。
1. "Community Together" 歓迎食事会
"Community Together" Welcome Dinner Reception
6月15日(水)7:00 p.m. 〜9:30 p.m.
場所:Seattle Betsuin Buddhist Church Gymnasium
1427 South Main St., Seattle, WA 98144
チケット:$50.00
チケットの販売枚数は150枚までなのでお早めに。
お問い合せは 206-323-0250 (JCS/JCCCW Office, Machiko Wada)まで
2. 「かしま」オープンハウス
Open House of the "Kashima" for general public
6月17日 9:00 a.m. 〜11:00 a.m.
場所:Pier 66
参加費:無料
10:00 a.m. から海上自衛隊の軍楽隊(ブラスバンド)とU.S. Navy Music Band による合同演奏!
子供もOKなので是非家族で。
3. 海上自衛隊軍楽隊(ブラスバンド)と U.S. Navy Music Band の合同演奏
Joint Musical Performance by the JMSDF Music Band and the U.S. Navy Music
Band
6月17日(金)12:00 p.m. 〜 12:45 p.m.
場所:Westlake Center
観賞料:無料
4. 「かしま」お見送り
Farewell to the "Kashima"
6月18日(土)9:00 a.m.
場所:Pier 66 |
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■ウエストナイルウイルスに関する注意喚起 |
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在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
ウエストナイルウイルスに関する注意喚起
1.ウエストナイルウイルス保有の蚊の発生に注意
今年の春の平年より多い雨量の影響を受けて、5月19日にワシントン州保健局が、これからの季節の蚊の発生ついて注意を呼びかけました。
ウエストナイルウイルスは、ウイルスを保有した蚊に刺されることで動物や人に感染します。ワシントン州では昨年夏、2人が感染しました。感染しても多くの方は症状がでることがなく、症状がない場合は治療の必要はありません。考えられる症状は熱や頭痛で、通常は1週間ほどで回復します。
予防対策として、蚊の発生しやすい庭の溜まり水などを除去し、ペットの鳥や犬などの飲み水はこまめに換え、児童用プールなどの水は週に2度入れ換えるよう心がけてください。また、屋外では虫除けスプレーや肌が隠れる衣服を着用するなど、蚊に刺されない対策をお勧めします(お子様への虫除けスプレーのご使用は、使用上の注意をよくお読みください。)。
ワシントン州のウエストナイルウイルスの情報、最新の感染者数については、ワシントン州保健局のホームページをご覧ください。
http://doh.wa.gov/WNV
2.ウエストナイルウイルスについて
(1)感染源
ウエストナイルウイルスはウイルスを保有する蚊(イエカ、ヤブカなどに刺されることで感染します。ヒトからヒトへの感染や、感染した患者ら感染が拡大することはありません。
(2)症状
ウエストナイルウイルスに感染し発症した状態がウエストナイル熱といわれるものです。発症するのは2割程度(潜伏期間は通常2〜6日)で8割の人は無症状です。発熱(39度以上)、頭痛、筋肉痛、時に発疹、リンパ節の腫れなどの症状が3〜6日ほどみられますが、通常は1週間程度で回復します。また、ウイルスが脳に感染して更に重篤な状態となるのがウエストナイル脳炎で、激しい頭痛、意識障害、痙攣、筋力低下、麻痺などの症状が数週間続き、後遺症が残ることもあります。ウエストナイル脳炎を発症するのはウエストナイル熱感染者の約1%と言われています。また、重篤な患者は主に高齢者にみられ、重症患者の3〜15%が死亡すると言われています。
(3)治療・予防方法
現在のところ、ウエストナイルウイルスに対するワクチンはありません。また、ウエストナイル熱やウエストナイル脳炎に対する特効薬もなく、症状を軽減するための対症療法が中心となっています。蚊に刺されないようにすることが最大の予防策です。戸外に出るときは、虫よけスプレーを使用したり、できる限り長袖、長ズボンを着用するようお勧めします。
3.ウエストナイル熱・脳炎感染者の報告
ウエストナイルウイルスは1937年にウガンダで初めて確認された後、アフリカ、西アジア、中東、ヨーロッパ等で感染者が確認されています。1999年に米国ニューヨーク市周辺でウエストナイル熱の流行が報告されて以来、毎年蚊の活動が活発になる7月から年末にかけて主に米国、カナダなど北米地域でウエストナイル熱・脳炎感染者が報告されています。
米国疾病管理予防センター(CDC)によると、昨年は全米で1,021人の感染者が確認されており,57人の死亡が報告されています。州別の感染状況は以下のとおりです。最新の感染者数等については、CDCのホームページにてご確認ください。
(http://www.cdc.gov/ncidod/dvbid/westnile/surv&controlCaseCount10_detailed.htm)
(感染者数) (死亡者数)
アリゾナ州 167人 15人
ニューヨーク州 128人 4人
カリフォルニア州 111人 6人
テキサス州 89人 6人
コロラド州 81人 4人
イリノイ州 61人 4人
ネブラスカ州 39人 2人
ニュージャージー州 30人 2人
ミシガン州 29人 3人
ペンシルバニア州 28人 0人
ルイジアナ州 27人 0人
ニューメキシコ州 25人 1人
メリーランド州 23人 2人
サウスダコタ州 20人 0人
カンザス州 19人 0人
インディアナ州 13人 1人
ジョージア州 13人 0人
フロリダ州 12人 2人
コネチカット州 11人 0人
アイオワ州 9人 2人
ノースダコタ州 9人 0人
ミシシッピー州 8人 0人
ミネソタ州 8人 0人
アーカンサー州 7人 1人
マサチューセッツ州 7人 0人
ワイオミング州 6人 0人
ワシントンD.C. 6人 0人
バージニア州 5人 1人
オハイオ州 5人 0人
テネシー州 4人 0人
ケンタッキー州 3人 1人
アラバマ州 3人 0人
ミズーリ州 3人 0人
ウィスコンシン州 2人 0人
ネバダ州 2人 0人
ユタ州 2人 0人
ワシントン州 2人 0人
アイダホ州 1人 0人
オクラホマ州 1人 0人
サウスキャロライナ州 1人 0人
ニューハンプシャー州 1人 0人 |
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■シアトル国際映画祭チケット引換券、プレゼント当選者発表! |
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●オープニング・ガーラ
Obrian James様
●映画鑑賞券
Kanako Koizumi様
Mie Park様
Yuko Ito様
Erika Yoshida様
Hiromi Ashlock様
Akemi Fujimoto様
Yoko Matsumura様
Ritsuko Hamai様
Yoshiko Saito様
Maito Kosai様
たくさんのご応募ありがとうございました!当選者の方には追ってチケットを郵送します。 |
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■東日本大震災情報(第19報) |
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シアトル総領事館
平成23年5月11日11時00分
※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。
1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃
2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測
3.被害状況
(1)死者14,981名、行方不明9,853名、負傷者5,280名 (警察庁11日)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊83,754、半壊32,176、浸水8,865、火災260、一部破損248,913。(警察庁11日)
(3)原子力発電所の状況
9日、菅総理大臣は中部電力に対して、東海地震の想定震源域に位置し、東日本大震災後の福島第一原子力発電所と同じような事故の恐れがあるとして、浜岡原子力発電所の全ての原子炉の運転停止を要請。中部電力はこれを受け入れ、全面運転停止を決定。
東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
ア 福島第一原子力発電所について、5日、1号機原子炉建屋内作業環境の作業に伴うダクト布設作業完了、局所排風機起動。2号機原子炉建屋西側、3号機原子炉建屋北側でリモートコントロール重機による瓦礫撤去作業を実施。4号機の使用済燃料プールへの放水を実施。2号機原子炉建屋西側において飛散防止剤を散布。6日、瓦礫撤去、2号機使用済プールへの注水を実施。集中廃棄物処理施設周辺、グラウンド、1号機原子炉建屋西側に飛散防止剤を散布。4号機使用済燃料プールへの放水を実施。7日、物場場西側他において、飛散防止剤を散布。4号機への放水実施。8日、1、3号機原子炉建屋周辺の瓦礫撤去作業を実施。飛散防止剤散布。3号機の使用済燃料プールへの放水を実施。1号機原子炉建屋の二重扉を貫通しているダクトを切断し、一部開放。9日、1号機二重扉を全開放。1、3号機原子炉建屋周辺の瓦礫撤去作業を実施。3号機使用済燃料プールへの注水、4号機使用済燃料プールへの放水を実施。10日、2号機使用済燃料プールへの注水を実施。避難世帯の一時住居立ち入り実施。 (11日17:00現在)
イ 福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
(4)食品の状況
ア 福島県
○原乳: 福島市、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(旧都路村の区域除く。)、白河市、喜多方市、相馬市、南相馬市(鹿島区のうち、鳥崎、大内、川子及び塩崎を除く区域)、いわき市、国見町、川俣町(山木屋の区域を除く)、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、矢祭町、塙町、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町、南会津町、新地町、大玉村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村及び鮫川村を除く全域に出荷制限。
○非結球性葉菜類(ホウレンソウ等): 白河市、会津若松市、喜多方市、いわき市、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、柳津町、三島町、金山町、会津美里町、下郷町、只見町、南会津町、西郷村、泉崎村、中島村、鮫川村、北塩原村、湯川村、昭和村、檜枝岐村を除く全域に出荷および摂取制限。(11日変更)
○結球性葉菜類(キャベツ等): 福島市、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(第1原発から半径20km圏内区域除く)、白河市、会津若松市、喜多方市、いわき市、桑折町、国見町、川俣町(山木屋の区域除く)、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、西会津町、磐梯町、猪苗代町、会津坂下町、柳津町、三島町、金山町、会津美里町、下郷町、只見町、南会津長、大玉村、天栄村、玉川村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村、鮫川村、北塩原村、湯川村、昭和村、檜枝岐村を除く全域に出荷および摂取制限。(11日変更)
○アブラナ科の花蕾(ブロッコリー等): 郡山市、須賀川市、田村市(第1原発から半径20km圏内区域除く)、白河市、いわき市、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、棚倉町、矢祭町、塙町、天栄村、玉川村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村、鮫川村を除く全域に出荷および摂取制限。(11日変更)
○カブ: 福島市、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(第1原発から半径20km圏内区域除く) 、いわき市、桑折町、国見町、川俣町(山木屋の区域を除く。)、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、大玉村、天栄村、玉川村及び平田村を除く全域に出荷制限。(11日変更)
○しいたけ: 福島市、伊達市、本宮市、相馬市、南相馬市、田村市、新地町、川俣町、浪江
町、双葉町、大熊町、富岡町、楢葉町、広野町、飯舘村、葛尾村及び川内村において露地原木栽培されたものに限り出荷制限。飯舘村において露地原木栽培されたものに限り摂取制限。
○たけのこ: 伊達市、相馬市、いわき市、三春町、天栄村及び平田町に出荷制限。(9日)
○くさとてつ: 福島市、桑折町に出荷制限。(9日)
○イカナゴの稚魚: 全域に出荷および摂取制限。
イ 茨城県
ホウレンソウ: 北茨城市、高萩市に出荷制限。
(5) 水の状況
水道水については、5月11日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。なお、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(11日現在)
※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html
4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により一部本数を減らして運転。
(2)空港: 被災地周辺の13空港全て利用可能
(3)高速道路1路線、国直轄管理道路4、補助国道(都道府県管理国道)23、地方道(都道府県道等)169の区間で通行止め。(10日10時00分)
5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,708名(27日16時00分)
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■東日本大震災情報(第18報) |
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シアトル総領事館
平成23年5月4日10時00分
※以下日時は日本時間。首相官邸、関係省庁及びエアラインの情報に基づく。
1.地震発生日時:平成23年3月11日14時46分頃
2.震源及び規模(推定):三陸沖(牡鹿半島東南東130km付近、深さ約24km)M9.0(暫定)
最大震度7(宮城県北部)、関東でも震度5強を観測
3.被害状況
(1)死者14,785名、行方不明10,271名、負傷者5,279名 (警察庁4日)
(2)東北、関東地方を中心に、建築物の全壊78,621、半壊30,257、浸水8,657、火災260、一部破損240,069。(警察庁4日)
(3)東京電力福島第一・第二原子力発電所について、前回からの進展経緯は以下のとおり。
ア 福島第一原子力発電所について、27日、女子社員1名の実効線量が17.55mSvであり、法令に定める線量限度(5mSv/3ヶ月)を超えていることを確認。診断の結果、健康への影響がないことを確認。28日、3号機原子炉建屋西側・南側で遠隔操作による瓦礫撤去作業を実施。2号機使用済燃料プールに淡水注水。5号機原子炉建屋山側他で飛散防止剤を散布。29日、遠隔操作重機による敷地内の瓦礫の撤去を実施、5号機原子炉建屋山側、4号タービン建屋海側に飛散防止剤の樹脂散布。30日、遠隔操作重機による瓦礫撤去を実施、事務本館方面等及び4号機タービン建屋南側に飛散防止剤の樹脂散布。3、4号機の外部電源増強工事完了。2号機タービン建屋トレンチ内立坑から集中廃棄物処理施設への水の移送再開。5月1日、遠隔操作重機による瓦礫撤去を実施、事務本館方面等及び4号機原子炉建屋南側に飛散防止剤の樹脂散布。新たに女子社員1名の実効線量が法令に定める線量限度(5mSv/3ヶ月)を超えて7.49mSvであることを確認。2日に医師の診断予定。2号機トレンチ立坑の閉塞作業を開始。6号機タービン建屋地下の溜まり水について、仮設タンクへの移送を実施。(1日17時00分)
福島第二原子力発電所については、全号機が冷温停止中。
イ 福島県については、非結球性葉菜類、カブについては、出荷及び摂取制限。アブラナ科の花蕾類(ブロッコリー、カリフラワー等)については、県南地方の9市町村(白河市、矢吹町、西郷村、泉崎村、中島村、棚倉町、矢祭町、塙町及び鮫川村)の出荷及び摂取制限を解除、その他の地域では引き続き出荷及び摂取制限。結球性葉菜類(ホウレンソウ、カキナ、コマツナ、キャベツ等)については、会津・南会津地方17市町村(会津若松市、磐梯町、猪苗代町、喜多方市、北塩原村、西会津町、会津美里町、会津坂下町、湯川村、柳津町、三島町、金山町、昭和村、南会津町、下郷町、檜枝岐村及び只見町)の出荷及び摂取制限を解除、その他の地域では引き続き出荷及び摂取制限。原乳については、相馬市、新地町、南相馬市(うち鹿島区の鳥崎、大内、川子及び塩崎を除く)、川俣町(1日)、喜多方市、磐梯町、猪苗代町、三島町、会津美里町、下郷町、南会津町、二本松市、伊達市、本宮市、郡山市、須賀川市、田村市(旧都路村の区域を除く)、白河市、いわき市、国見町、鏡石町、石川町、浅川町、古殿町、三春町、小野町、矢吹町、矢祭町、塙町、大玉村、平田村、西郷村、泉崎村、中島村又は鮫川村産の出荷制限を解除、その他地域は引き続き出荷制限。同県で水揚げされるイカナゴの稚魚の出荷及び摂取制限。原木しいたけ(露地)については、本宮市、伊達市、相馬市、南相馬市、田村市、新地町、川俣町、浪江町、双葉町、大熊町、富岡町、樽葉町、広野町、飯舘村、葛尾村、川内村、福島市について出荷制限。いわき市については出荷制限を解除。
群馬県産のホウレンソウとカキナは、出荷制限を解除。
茨城県産原乳、ホウレンソウ、カキナ及びパセリの出荷制限を解除。
栃木県産のホウレンソウ、カキナについて、出荷制限を解除。
千葉県旭市産のホウレンソウ、チンゲンサイ、シュンギク、サンチュ、セルリー、パセリ、香取市及び多古町において産出されたホウレンソウについて出荷制限を解除。
ウ 水道水については、5月3日までに福島県内で採取した水道水中の調査で「乳児用の指標値(放射性ヨウ素)」を超過する値はなかった。尚、指標値を超える水については、生活用水としての利用には問題はない。一時的に飲用しても健康に影響が出る可能性は極めて低く、代わりの水が確保できなければ飲んでも問題はない。(3日現在)
※農林水産省/福島第一原子力発電所事故による農畜水産物等への影響
http://www.maff.go.jp/noutiku_eikyo/index.html
4.交通状況
(1)東北新幹線及び東北のJR在来線及び関東のJR在来線の一部が運転見合わせ。首都圏のJR線、地下鉄及び私鉄は計画停電等により一部本数を減らして運転。
(2)空港: 被災地周辺の13空港全て利用可能
(3)高速道路1路線、国直轄管理道路4、補助国道(都道府県管理国道)24、地方道(都道府県道等)182の区間で通行止め。(2日10時00分)
5.被災者の救助
警察庁、防衛省、海上保安庁、消防庁による救出等総数は、26,708名(27日16時00分)
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■ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起 |
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4/29/2011
在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
ウサマ・ビン・ラーディンの殺害に伴うテロ攻撃に関する注意喚起
1.5月1日(現地時間)、オバマ米国大統領は演説で、米国の作戦により国際テロ組織アル・カーイダの指導者ウサマ・ビン・ラーディンをパキスタンで殺害、その遺体を確保した旨発表しました。
2.その一方で、米国は、最近のパキスタンにおける対テロ活動を受け、米国人・米国権益などに対する報復テロの可能性が懸念されることから、海外に渡航・滞在する全ての自国民に向け、注意を喚起する危険情報を発出しています。
3.つきましては、過去に欧米権益に対する攻撃が発生した地域、とりわけウサマ・ビン・ラーディンが殺害されたパキスタンをはじめとしてアル・カーイダ本体または関連組織が活動する地域において米国を中心に広く欧米権益がテロ攻撃を受ける可能性が懸念されるため、これらの地域への渡航を予定されている方及び滞在されている方は、現地の情勢に十分注意し、最新の治安関連情報を入手するよう努めてください。特に、テロの標的になりやすい多くの人が集まる場所(観光地、米国系有名ホテルやファースト・フード店を含む欧米関連施設、混雑するカフェやレストラン、ショッピング・センターやマーケット、カジノ、ディスコ、駅やバス・ターミナル等)、欧米の在外公館や政府関連施設(政府機関、軍・治安関連施設)にはできる限り近づかない、また、近づく場合であっても、短時間で効率的に用事を済ませ、常に周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場を離れるなど安全確保に一層の注意を払ってください。また、不測の事態が発生した場合の対応策を再点検し、状況に応じて適切な安全対策が講じられるよう心掛けてください。
4.また、万一に備え、海外渡航前には家族や友人、職場の同僚等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくとともに、テロ事件等の不測の事態に遭遇した際には、現地の日本国大使館又は総領事館に速やかに連絡を取るようお願いします。
5.外務省では、「海外安全ホームページ」(http://www.anzen.mofa.go.jp/ ) において「スポット情報」、「危険情報」等を掲載し、世界各国・地域毎のテロ情勢や注意事項をお知らせしていますので、海外に渡航される方におかれては、渡航前にこれら情報を参照してください(パキスタンの一部地域、アフガニスタン全土に危険情報「退避を勧告します。渡航は延期して下さい。」が発出されています)。
なお、爆弾事件・誘拐に関しては、以下も併せて御参照ください(パンフレットは、 http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に記載)。
(1)2010年6月3日付広域情報「爆弾テロ事件に関する注意喚起」
(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
(3)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
(4)パンフレット「海外における誘拐対策Q&A」
(問い合わせ先)
○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)3100
○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)
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■注意すべき感染症について |
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4/29/2011
在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
注意すべき感染症について
これから夏を迎え、旅行により他国への渡航を計画していらっしゃることと思いますが、現在,当地を含めた日本国外で注意すべき感染症及びその予防対策について,以下のとおりお知らせいたします(当地で発生が確認されているものは下線で示しています)。
感染症にかからないようにするためには,感染症に対する正しい知識と予防方法を身につけることが重要です。渡航先や渡航先での行動内容によって異なりますが,最も感染の可能性が高いのは,食べ物や水を介した消化器系の感染症です。また, 蚊やダニ,動物などが媒介する感染症は,日本での発生は少ないものの日本国外で流行している地域もあり注意が必要です。また,WHOが排除又は根絶を目指している麻疹(はしか),ポリオは,日本での感染者が減少傾向又は発生が認められていないものの,諸外国では未だに流行しています。
感染症には潜伏期間(感染してから発症するまでの期間)が長いものもあり(数日から1週間以上),帰国後しばらく経過してから具合が悪くなることがあります。その際は早急に医療機関を受診し,渡航先,滞在期間,飲食状況,家畜や動物との接触の有無などについて必ず伝えてください。
1.蚊やダニなど節足動物が媒介する感染症
国・地域での活動によって,感染する可能性のある感染症は大きく異なりますが,世界的に蚊を媒介した感染症が多く報告されています。特に熱帯・亜熱帯地域ではマラリア,デング熱,チクングニヤ熱などに注意が必要です。
(1)マラリア
毎年世界中で約2億5000万人以上の患者が発生し,80万人以上の死亡者がいると報告されています。我が国では,海外で感染して帰国される方(輸入症例)が毎年50人以上報告されています
○ 発生地域:アジア,中南米,アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布。
○ 感染経路:マラリア原虫を保有した蚊に刺された際に感染する。媒介蚊であるハマダラカは森林地帯を中心に夕方から夜間に出没する傾向がある。また,アフリカやインドでは,都市型のマラリアも報告されている。
○ 主な症状:マラリア原虫の種類により10日〜30日の潜伏期ののち,悪寒,発熱,顔面紅潮,呼吸切迫,結膜充血,嘔吐,頭痛,筋肉痛など。迅速かつ適切に対処しなければ重症化し死亡する危険がある。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,蚊に刺されないよう注意する。特に夜間の屋外での飲食時や外出時に蚊に刺されないよう注意する。2週間以上流行地に滞在し,野外作業等に従事する場合には,抗マラリア薬の予防内服を行うことが望ましい。
【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「マラリア」
http://www.forth.go.jp/useful/malaria.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:マラリア」
http://idsc.nih.go.jp/disease/malaria/index.html
(2)デング熱,デング出血熱
世界中で25億人が感染するリスクがあり,毎年約5,000万人の患者が発生していると考えられています。我が国では,海外で感染して帰国される方(輸入症例)が毎年約100人報告されています。2010年は243人の患者が報告されており,インドネシア,フィリピンでの感染事例が増加しているので注意が必要です。
○ 発生地域:アジア,中南米,アフリカなど熱帯・亜熱帯地域に広く分布。
○ 感染経路:ウイルスを保有したヤブカ類(ネッタイシマカ,ヒトスジシマ
カなど)に刺された際に感染する。媒介蚊は日中,都市部の建物内にも出没する。
○ 主な症状:突然の発熱,激しい頭痛,関節痛,筋肉痛,発疹。デング熱患者の一部は重症化して,出血傾向がみられるデング出血熱となることがある。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,日中蚊に刺されないように注意する。
【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「デング熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name33.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:デング熱」
http://idsc.nih.go.jp/disease/dengue/index.html
国立感染症研究所「デングウイルス感染症情報」
http://www0.nih.go.jp/vir1/NVL/dengue.htm
(3)チクングニヤ熱
アフリカ,東南アジア,南アジアの国々で流行しており,2006年にはインドで約140万人の感染者が報告されています。我が国では,2010年に海外で感染して帰国後にチクングニヤ熱と診断された
事例(輸入症例)が,インドネシアから3例確認されています。また,2011年もすでにインドネシアからの輸入症例が確認されています。
○ 発生地域:東南アジア(マレーシア,タイ,インドネシア,シンガポールな
ど),インド,パキスタン,スリランカやモルディブなどのインド洋島嶼国、マダガスカル。2007年にはイタリア,2010年にはフランスでも流行。
○ 感染経路:ウイルスを保有したヤブカ類に刺された際に感染する。
○ 主な症状:2〜12日(通常4日〜8日)の潜伏期ののち,突然の発熱,激しい頭痛,関節痛,筋肉痛,発疹。関節痛は急性症状消失後も数か月続くことが多い。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,日中蚊に刺されないように注意する
(4)ウエストナイル熱・脳炎
ウエストナイルウイルスが原因の熱性感染症です。このウイルスは,鳥と蚊の間で維持されている感染症です。北米地域で毎年数千人の感染者が報告されています。米国での流行は,例年蚊の活動が活発になる7月頃から始まり,年末まで報告が続くのが特徴です。
○ 発生地域:アフリカ,欧州南部,中東,近年では北米地域,中南米にも拡大している。
○ 感染経路:ウイルスを保有した蚊(主にイエカ類)に刺された際に感染する。媒介する蚊は多種類に及ぶ。
○ 主な症状:2〜14日(通常1日〜6日)の潜伏期のち,発熱,激しい頭痛、関節痛,筋肉痛,背部痛,皮疹など。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。虫除けスプレーや蚊帳等の使用により,日没後,特に屋外で蚊に刺されないように注意する。
【参考情報】
厚生労働省「ウエストナイル熱について」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/west_nile_fever.html
FORTH/厚生労働省検疫所「ウエストナイル熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name29.html
国立感染症研究所「ウエストナイルウイルス」
http://www.nih.go.jp/vir1/NVL/WNVhomepage/WN.html
(5)クリミア・コンゴ出血熱
クリミア・コンゴ出血熱ウイルスが原因の熱性出血性感染症です。このウイルスは,ヒツジなどの家畜とダニの間で維持されています。死亡率の高い感染症で,北半球では,4月から6月に流行します。特に,最近トルコでクリミア・コンゴ出血熱の報告が増加しています。
○ 発生地域:中国西部,東南アジア(パキスタン),中央アジア,中東,東ヨ
ーロッパ,アフリカ。
○ 感染経路:ダニに咬まれたり,感染動物(特にヒツジなどの家畜)と接触して感染する。
○ 主な症状:発熱,関節痛,発疹,紫斑(出血),意識障害など。
○ 感染予防:長袖,長ズボンを着用し,素足でのサンダル履き等は避ける。また,家畜などにむやみに触れない。
【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「クリミア・コンゴ出血熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name38.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:クリミア・コンゴ出血熱」
http://idsc.nih.go.jp/idwr/kansen/k02_g2/k02_31/k02_31.html
2.動物由来感染症
「動物由来感染症」とは動物から人に感染する病気の総称です。日本では動物由来感染症の発生はありませんが,海外では,人に重篤な症状を起こす感染症が存在し
ています。むやみに野生動物や飼い主がわからない動物に触れることは避けてください。
(1)鳥インフルエンザ(H5N1)
H5N1亜型インフルエンザウイルスを病原体とする鳥インフルエンザ(H5N1)は,東南アジアを中心に家きん(ニワトリ,アヒルなど)で発生して
います。人は,感染した鳥の解体調理,閉鎖的な飼育小屋などの空間で飼育されている家きんとの接触など,家きんの臓器,体液,糞などと濃厚に接触する
ことによって感染することがあります。人が感染した場合には,重篤な症状となることが多く,世界保健機関(WHO)によると,2003年11月から2011年
4月11日までに世界15か国で549人の発症者(うち死亡者320人)が報告されています。2011年も、新たな患者がエジプト、ベトナム、インドネシア、カンボジア、
香港で確認されています。
○ 発生地域:東南アジアを中心に,中東・ヨーロッパ・アフリカの一部地域など
○ 感染要因:感染した家きんや臓器,体液,糞などとの濃厚な接触
○ 主な症状:1〜10日(多くは2〜5日)の潜伏期間ののち,発熱,呼吸器症状,下痢,多臓器不全等
○ 感染予防:・鳥との接触を避け,むやみに触らない。
・生きた鳥が売られている市場や養鶏場にむやみに近寄らない。
・手洗いやうがいの励行(特に発生国・地域では徹底してください)。
【参考情報】
厚生労働省「鳥インフルエンザに関する情報」
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou02/index.html
FORTH/厚生労働省検疫所「鳥インフルエンザ(H5N1)」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name54.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:鳥インフルエンザ」
http://idsc.nih.go.jp/disease/avian_influenza/index.html
(2)狂犬病
狂犬病は,狂犬病ウイルスによる感染症です。人は感染動物(アジアでは主
として犬)に咬まれることよって唾液からウイルスに感染し,長い潜伏期の後
に発症します。
発症すると有効な治療法は無く,ほぼ100%死亡します。世界における死者
数は毎年5万5千人といわれています。狂犬病ワクチン接種による発症予防が
可能です。感染動物に咬まれたら,直ちに狂犬病ワクチンを接種することによ
り発症を防げます。
我が国では,2006年にフィリピンで犬に咬まれ帰国後に発症し,死亡した
事例が2例報告されています。
狂犬病流行地で犬などの動物に咬まれたら,すぐに傷口を石けんと水でよく
洗い,できるだけ早く現地の医療機関を受診し,傷口の消毒や狂犬病ワクチン
の接種を受けましょう。本邦帰国時には検疫所に申し出て,指示を受けてくだ
さい。
・ 2008年11月には,それまで狂犬病の発生がないとされていたインドネ
シアのバリ島で犬の狂犬病感染例が確認され,発病した犬に噛まれた住民
が死亡しています。バリ島での狂犬病流行は継続しており,現在も死亡者
が確認されています。
・ 2010年2月,米国ニューヨーク市保健衛生局の発表では,セントラル
パーク内で狂犬病のアライグマが確認されました。現在,アライグマに狂犬病ワクチンを接種し,本病が犬,猫など他の動物に広がって人が感染するリスクを減らそうとしています。
・ 2010年3月には猫で本病に感染した事例が1例報告されています。
○ 発生地域:世界のほとんどの地域。特にアジア,アフリカ(発生がない地
域は,英国,北欧の一部,豪州,台湾,ハワイ,グアムなど)。
○ 感染要因:動物(アジアでは特に犬。ネコ,アライグマ,キツネ,スカンク,コウモリ等)からの咬傷など。
○ 主な症状:1〜3か月の潜伏期間の後,発熱,咬まれた場所の知覚異常,恐水・恐風症状等の神経症状を発症。
○ 感染予防:犬等(猫,野生動物等,特に飼い主のわからない動物)との接触
を避ける。もしも犬等から咬まれた場合は,速やかに医療機関を受診し,消毒,暴露後予防ワクチンの接種を受ける。
【参考情報】
厚生労働省「狂犬病について」:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou10/index.html
(3)エボラ出血熱
主にサハラ砂漠以南のアフリカ熱帯雨林地域で流行している,ウイルスによ
る発熱性出血熱を特徴とする感染症であり,現在まで,アフリカ西部のコート
ジボワールとアフリカの中央部で発生しています。2000年から2001年にはウ
ガンダで,2001年から2002年にはガボンとコンゴ共和国の国境地帯での流行
が報告されています。これらの地域では毎年のように流行が発生しており,さ
らに,スーダンやウガンダでも発生しています。
○ 発生地域:アフリカ(中央部〜西部)
○ 感染要因:ウイルスの自然宿主はコウモリとされている。感染したサルなど
の血液,分泌物,排泄物,唾液などとの接触でも感染する可能性がある。また,
エボラ出血熱患者に接触して感染する場合が最も多い(院内感染など)。流行
地域の洞窟に入ることは感染リスクの一つ。
○ 主な症状:2〜21日の潜伏期ののち,発熱,頭痛,下痢,筋肉痛,吐血,下
血など。インフルエンザ,チフス,赤痢等と似た症状を示す。
○ 感染予防:流行地への旅行を避ける。野生動物との接触に注意する。洞窟へ
の侵入は避ける。
【参考情報】
FORTH/厚生労働省検疫所「エボラ出血熱」
http://www.forth.go.jp/useful/infectious/name/name48.html
(4)マールブルグ病
マールブルグ病はエボラ出血熱とともに,ウイルスによる発熱性出血熱を特
徴とする感染症であり,アフリカのケニア,ジンバブエ,コンゴ民主共和国,アンゴラなどで発生しています。2008年にはオランダ,米国の旅行者が,ウガンダの洞窟に入り,帰国後にマールブルグ病を発症・死亡した事例も報告されています。大きな流行になる場合もありますので御注意ください。
○ 発生地域:サハラ以南のアフリカ
○ 感染経路:ウイルスの自然宿主はコウモリとされている。洞窟内ではコウモ
リから排泄されたウイルスが原因となり,経気道感染することがある。感染したサルなどの動物の血液,分泌物,排泄物,唾液などとの接触でも感染する可能性がある。マールブルグ病患者に接触して感染する場合が最も多い(院内感染など)。
○ 主な症状:3〜10日の潜伏期ののち,初期には発熱,頭痛,悪寒,下痢,筋
肉痛など。その後体表に斑状発疹,嘔吐,腹痛,下痢,出血傾向。
○ 感染予防:流行地への旅行を避ける。野生動物との接触に注意する。洞窟へ
の侵入は避ける。
【参考情報】
厚生労働省「マールブルグ病に関する海外渡航者への注意喚起について」:
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou25/index.html
3.諸外国での感染に注意すべき感染症
WHOは,麻疹については「麻疹排除計画」により,ポリオについては「ポリオ根
絶計画」により,感染者の減少に取り組んでおります。
日本においては,麻疹は2010年1月以降11月21日までに417人の患者が報告されています。また,ポリオについては,30年近くにわたり野生株によるポリオ症例は発生していませんが,今後,流行地からの輸入症例に留意する必要があります。
(1)麻疹(はしか)
世界中で年間16万4,000人以上の麻疹による死者がいると推計され,主に東
アジア,南アジアの国々から報告されています(WHOによる2008年時点の推
計)。
特に,2011年4月21日に公表されたWHOの情報によれば,4月18日現在,
ヨーロッパの33の国で,6,500例を超える麻疹の患者が報告されています。
○ 発生地域:南北アメリカ大陸(2002年に排除宣言)及び大韓民国(2006年
に排除宣言)を除く全世界で発生。特に予防接種率の低い国に多い。
○ 感染経路:空気感染,飛沫感染,接触感染。
○ 主な症状:発熱,咳,鼻水,目の充血・目やになどが2〜3日続いた後,39℃
以上の高熱と全身に発疹が出る。肺炎,中耳炎,脳炎が起こる場合もある。
○ 感染予防:麻疹ワクチンの予防接種が有効。日本では1歳になったらすぐに
1回目の麻疹風疹混合ワクチンの接種を受け,小学校入学前1年間の間に2回
目のワクチンを受ける。2008〜2012年度の5年間は,2回目の接種を受けてい
ない人を対象に,中学1年生と高校3年生相当年齢の人の予防接種を追加実施
している。
【参考情報】
厚生労働省検疫所「麻しん」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/33_measles.html
同 新着情報「ヨーロッパで麻しん(はしか)が集団発生しています。」
http://www.forth.go.jp/topics/2011/04221703.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:麻疹」
http://idsc.nih.go.jp/disease/measles/index.html
感染症週報:読者のコーナー(2010年 南アフリカ旅行での感染症予防)
http://idsc.nih.go.jp/idwr/faq.html#q200501
(2)ポリオ
2009年には,世界で1,604人の患者が報告されました(WHO世界ポリオ根絶計画事務局による集計)。日本では,30年近くにわたり,野生株によるポリオ症例は発生していませんが,ポリオ流行地で感染し,帰国後に発症する事
例(輸入症例)に留意する必要があります。
○ 発生地域:流行している国は,アフガニスタン,インド,ナイジェリア,パキスタンの4か国であるが,周辺国でも,輸入症例の発生が報告されている。
2010年には,タジキスタンで大規模なポリオ流行が報告され,周辺諸国にも感染が拡大した。その後,コンゴ民主共和国での大規模な1型野生株ポリオ流行が報告されている(2010年11月現在)。
○ 感染経路:経口感染(感染者の糞便中に排泄されたウイルスが,口から体内に入る)。
○ 主な症状:感染した人の90〜95%は症状が出ずに経過するが,典型的な麻痺型ポリオの場合,かぜのような症状が1〜10日続いて,手足に非対称性の弛
緩性麻痺(だらりとした麻痺)が起こる。
○ 感染予防:ポリオワクチンの予防接種が有効。また,食事の前には十分な手洗いを行う。WHOでは患者発生のある国に渡航する場合には,ポリオの予防
接種を受けていても,出発前に追加接種を勧めている。
【参考情報】
厚生労働省検疫所「ポリオ」
http://www.forth.go.jp/archive/tourist/kansen/19_polio.html
国立感染症研究所感染症情報センター「疾患別情報:ポリオ」
http://idsc.nih.go.jp/disease/polio/index.html
4.そのほか注意すべき感染症
渡航先や渡航先での行動内容によって,かかる可能性のある感染症はさまざまですが,特に食べ物や水を介した消化器系の感染症(A型肝炎,E型肝炎,コレラ,赤痢,腸チフスなど)は,途上国など公衆衛生の整備などが不十分な地域で感染することが多く,注意が必要です。生水,氷,サラダ,生鮮魚介類,生肉等の十分に加熱されていない物の飲食は避けましょう。また,生鮮魚介類や生肉等を介した寄生虫疾患も注意が必要です。
詳細は厚生労働省ホームページを参照ください。
(http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou27/dl/100423-1e.pdf)
5.海外の感染症に関する情報の入手
海外の感染症に関する情報は,以下のサイトより入手することが可能です。出発前に渡航先の感染症の流行状況等に関する情報を入手することをお勧めいたします。
また,日本の空港や港の検疫所においても,リーフレット等を用意し情報提供を行っていますので,ご活用ください。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou27/100423-1.html
厚生労働省検疫所(海外渡航者のための感染症情報)ホームページ
http://www.forth.go.jp/
国立感染症研究所感染症情報センター(感染症別の詳細情報)
http:// idsc.nih.go.jp/disease.html
外務省海外安全ホームページ(感染症関連情報)
http://www.anzen.mofa.go.jp/
外務省ホームページ(世界の医療事情)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/medi/index.html
(問い合わせ先)
○ 外務省領事局政策課(医療情報)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
○ 外務省領事サービスセンター(海外安全相談担当)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○ 外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/(携帯版) |
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■本邦における動物検疫に関する注意 |
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4/29/2011
在シアトル総領事館
在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
本邦における動物検疫に関する注意
多くの国で家畜の悪性伝染病である口蹄疫や鳥インフルエンザが発生・流行している場合があり、特に、口蹄疫については、現在、韓国、中国、東南アジアなどの国々で発生しており、注意が必要です。これらの病原体を日本国内へ持ち込まないよう、注意すべき対策について、以下のとおりお知らせします。
1 病原体を日本へ持ち込まないために、帰国前に家畜を飼養している農場などへ立ち
入ることは極力避けるようにしてください。やむを得ず農場などへ立ち寄ったり、家
畜に接触した方や、ゴルフシューズなど土等の付着した物をお持ちになって帰国され
る場合は、病原体が身体や持ち物に付着しているおそれがありますので、帰国時に動
物検疫所のカウンターにお立ち寄りください。
2 帰国時には、空海港において、すべての方を対象に靴底の消毒を実施していますの
で、消毒マットの上を歩いていただくようご協力をお願いします。
3 また、当地を含めた日本国外から肉、ハム、ソーセージ、ベーコン、ビーフジャーキーなどの肉製品を日本へ持ち込むことはできませんのでご留意ください。
○参考情報:動物検疫所:http://www.maff.go.jp/aqs/index.html
「海外へ旅行される方へのお願い」:
http://www.maff.go.jp/aqs/topix/mizugiwa.html
「畜産物の輸出入」:
http://www.maff.go.jp/aqs/tetuzuki/product/index.html
(問い合わせ先)
○外務省領事局政策課(医療情報)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2850
○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
○外務省海外安全ホームページ:http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://www.anzen.mofa.go.jp/i/(携帯版) |
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■シアトル総領事館からのお知らせ:
スタン・ガン強盗にご注意ください。 |
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1. 報道等によると、5月17日から20日にかけて、シアトル市内のグリー
ン・ウッド地区やフリーモント地区等の住宅街において、スタン・ガンを凶器として使用した強盗事件が3件発生しています。
2. これら3件の事件の特徴は、
○ 被害者がいずれも女性であること
○ 被害者が自宅前路上やガレージにとめた車から、荷物を降ろそうとし、
又は積み込もうとしている際にスタン・ガンで襲われ、バッグ等の所持品を強奪されていること
○ 犯人は男2人、女性1人のグループと見られること(5月27日現在で
未検挙)
で、犯人等は車へ荷物を積み降ろし中の女性を特に狙って犯行に及んでいるものと推察されます。
3.特にシアトル市内やその近郊にお住まい又はお勤めの方、あるいは頻繁にシアトルへお越しになる方については、上記のような事件が連続発生していることを念頭に置き、車へ荷物を積み降ろしする際は、周囲に不審な車両や人物がいないか十分に確認・警戒しましょう。 |
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■シアトル総領事館からのお知らせ インターネットを利用した物の売買に関する注意喚起 |
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最近、シアトル市近郊において、インターネットの地域情報コミュニティサイト「Craigslist」の「For Sale」コーナーに、不用品の販売を掲示していた利用者が、殺人等の凶悪犯罪被害に遭う事件が連続発生しています。
4月28日には、同コーナーに指輪の販売を掲示していたピアース郡エッジウッド在住の男性が、買い手と信じて自宅に招き入れた犯人等により、家族の目の前で射殺されるという痛ましい事件が起こっています。
報道によるとこの男性は、リストを見て「母の日のプレゼントが欲しい。」と連絡してきた女性に自宅住所を教え、やって来た女性と同伴男性を自宅の中に招き入れました。ところがこの2人は実は強盗で、男性や家族にけん銃を突き付け、また、他の共犯者2名を加えて男性宅で強盗を働き、挙句に男性をけん銃で射殺した模様です。
また4月25日には、スノホミッシュ郡レイクスティーブンスにおいて、同じくリストにテレビの販売を掲示していた男性が、買い手と信じて自宅に招き入れた犯人等にけん銃を突き付けられ、強盗の被害に遭う事件が起こっています。
これら二つの事件は、いずれも女性1人を含む男女4人組による犯行で、警察では同一犯と見て捜査中ですが、3日現在まだ検挙に至っていません。
3.コミュニティサイトの売買コーナーは、不用品の売買をする上でとても便利な手段ですが、これを犯罪に利用しようとする者も後を絶たず、度々これらサイトに関連する犯罪が報じられています。
インターネットを通じた物の売買等の取引は、簡便である一方で、取引相手の素性がわからず、悪意を持って接触してくる相手を見分けることが困難という面を併せ持っています。
よって、もし利用する場合は、その危険性を十分認識した上で、
ー取引相手に安易に住所、電話番号等を教えない
ー取引で接触する場合は、多くの人が出入りする公共の場所を指定する
ー取引先には単独ではなく複数で出向く
など、被害に遭わないための対策をとることが大切です。 |
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■なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起(シアトル総領事館からのお知らせ) |
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在留邦人の皆さまへ(シアトル総領事館からのお知らせ)
なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起 その2
1. 本年2月17日、なりすましメールを利用した詐欺行為について注意喚起
を図ったところですが、最近また実在する人物のEメールアドレスを悪用し、「英国で強盗事件に遭って現金等を奪われたので、至急送金して欲しい。」との内容で送金を求める詐欺Eメールが出回っていることが判明しました。同様のメールを受け取ったときは、例えEメールアドレスが知人のものであったとしても、なりすましメールを利用した詐欺の可能性がありますので十分な注意が必要です。安易に信じてメールに返信したり、送金したりせず、可能であれば本人に確認し、又は周囲の人に相談するなど必要な措置を講じましょう。
2. 詐欺Eメールの内容は、シアトル市内に実在する人物がごく最近まで使用
していたEメールアドレスを悪用し、同人になりすまして、「Help!」等と件名に記し、送金を求めるものとなっています。原文は英語記載ですが、その概要は以下のとおりです。
【詐欺メール概要】
「短期間の休暇で英国のリゾートを訪ねていたところ、昨夜ホテルの公園でけん銃をつきつけられ強盗の被害に遭った。全所持金、クレジットカード、携帯電話を強奪され、米国大使館や警察にも行ったが、彼らは全く手助けしてくれない。今日の飛行機に乗らないといけないが、ホテルの支払いで困っている。ホテルのマネージャーは、私がホテル代(1,450英ポンド=約2,230米ドル)を支払うまで出発させてくれない。ウエスタン・ユニオン銀行の電子送金システムで送金してもらえないか、返信して知らせて欲しい。自宅に帰ったらすぐに返済する。」
3.Eメールアドレスを悪用された人物に確認した結果、上記2.の内容は全く事実に反することが判明しました。このようなEメールは、米国の他の地域でも確認されています。友人・知人の方々と広く情報共有を図り、被害を未然に防ぎましょう。
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なりすましメールを利用した借金名目詐欺に関する注意喚起(2/17)
1. 先ごろ、シアトル市在住の方から当館に対し、「知人になりすました者か
ら、困っているので資金援助して欲しい。至急イギリスのロンドンに送金して欲しいなどとするEメールが届いた。知人に確認した結果、なりすましメールを利用した詐欺であることがわかった。」との情報が寄せられました。
2. 当該Eメールに記載されていた内容は概略以下のとおりで、差出人として
表示されたEメールアドレスは、シアトル市内に実在する日系人の方(以下「Aさん」と記載)が実際に使用しているものでした。
「重い病気にかかったいとこを看病するため、急遽英国に来ることになって、今ロンドンに滞在している。いとこは手術が必要であるが、そのデポジット等に3,500ドル程度必要であり、急な渡英で十分な持ち合わせがないので、借金をお願いしたい。帰国後すぐに返済するので、英国ロンドンに、マネーグラムかウエスタン・ユニオン銀行の送金サービスを利用して、至急送金して欲しい。今送っているEメールアドレスのアカウントにはアクセスできず、別のアカウントのEメールアドレス(@より前のアカウントは同一)しか利用できないので、こちらに返信して欲しい。」
こうした文面のあとに、送金手続きに必要な情報として、受取人氏名(日本人氏名)、国等が記載されています。
日本人氏名のうち、姓はAさんと同一でした。
3.上記EメールについてAさんに確認したところ、内容は全く事実に反する
ことが判明しましたので、知人になりすまし、借金を名目に金を騙し取ることを目的とした詐欺メールと判断しました。
なりすましメールは、たびたびこのような詐欺の手段として利用されるこ
とが判明しています。例え内容が情に訴えるようなものであっても、安易に信じて送金したりすることは禁物です。このようなEメールを受け取った場合は、なりすましメールを利用した詐欺の可能性がありますので、必ず本人に確認するなど、必要な措置を講じてください。 |
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