目次 スノホミッシュ郡ジマーマンさん、誤認脅迫電話に悩むスノホミッシュ郡に住むローリー・ジマーマンさんは、フロリダ黒人少年殺害事件の容疑者ジョージ・ジマーマンの家族を狙った脅迫電話に悩まされている。ローリーさんには、夫と6人の子どもと4人の孫がいるが、ジョージ・ジマーマン容疑者とは無関係だ。ローリーさんによると、初めの脅迫電話は数週間前で、最近では頻繁にかかってくるようになった。脅迫電話の声は、『ローリー、おまえはフロリダで黒人少年を殺害した容疑者とかかわりがあるだろう、お前も撃たれるべきだ』などと、言ってくるという。ローリーさんは身の安全を心配して、スノホミッシュ郡シェリフ警察に通報した。King 5の関連記事はこちら イースターの日、St.Jamesカトリック教会に嫌がらせ行為シアトルのSt. James カトリック教会で8日(日)早朝、マリア像に破壊行為が加えられているのが発見された。この日はイースターだったが、マリア像には赤いスプレーが掛けられ、壁には『カトリック教会はアメリカで誕生したものではない』という文が書かれていた。破壊行為は、12:30amから6:00amの間に行われたと見られている。スプレーはパワー洗浄機で洗い落とされたが、メッセージに含まれた悪意まで洗い落とすことはできない。St. James教会はシアトルで100年以上も続く古い教会で、このような悪戯があることは悲しく思う、と関係者は話している。この教会が破壊行為を受けるのは今月に入ってから2度目で、シアトル警察は監視カメラの映像などを含めて捜査を行っている。King 5の関連記事はこちら シアトルの民家前庭、色とりどりのPeepウサギシアトルに住むKarla Johnsonさんらは今年のイースターも、友人宅の前庭をたくさんのPeepでデコレーションした。Karlaさんたちはまず、先週の金曜日に昨年のイースター後のセールで購入した900個のマシュマロPeepにくしにさすことから取り掛かった。そして、そのくしにさしたPeepを、夜暗くなってから、友人Wendy Lawさんの前庭いっぱいにさした。7日(土)あさ、Wendyさんは窓から庭いっぱいに飾られた色とりどりのPeepsをみておどろいた。Karlaさんたちは将来、この慣わしを募金活動に役立てようと考えているという。King 5の関連記事はこちら ジェニファー・ロペス、彼氏の誕生日にトラックを贈る歌手で女優のジェニファー・ロペスが、新しい彼氏でダンサーのキャスパー・ スマートの25歳の誕生日に、カスタマイズされた白いダッジ・ラム・トラックをプレゼントした。トラックを選んだのはスマートで、この気前良い贈り物に彼は非常にエキサイトした模様。関連記事はこちら | ||
2012年4月9日(月)
- 12/08/2016
- シアトルのローカル・ニュース
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