ダウンタウン・シアトルのチーズケーキ・ファクトリーが5月に閉店
3/7/2025
全米で店舗展開するレストラン・チェーンのチーズケーキ・ファクトリーが、5月4日にダウンタウン・シアトルの Pike St. にある店舗を閉店すると発表した。23年間営業してきた店舗の閉店について同社は、さまざまな検討と分析の結果決定したと述べているが、具体的な理由は挙げていない。閉店の影響を受ける従業員へは、他店舗への異動を含めた、今後の支援を行うと話している。シアトル周辺には、タコマ、ベルビュー、タクウィラ、リンウッドにチーズケーキ・ファクトリーの店舗がある。KING5の関連記事はこちら
シアトルの中学生、休憩時間に学校外で無人の車にはねられ死亡
3/7/2025
6日(木)午後12時30分頃、シアトルのワシントン中学校で、休憩時間に学校外の歩道を歩いていた同中学校6年生の女子生徒が無人の車にはねられ死亡した。警察によると、坂道で適切に駐車されていなかった車が動き出し、約75ヤード下って生徒をひいたとみている。車の所有者は、このような事故発生時に行われる標準的な手順に従い、薬物とアルコールの検査を受けている。シアトル公立学校区(SPS)はこの死亡事故を受けて、生徒、家族、職員のためにカウンセラーなどを用意して精神的なサポートを提供すると述べている。KING5の関連記事はこちら
ワシントン州での元連邦職員の失業手当申請件数、昨年同時期から倍増
3/6/2025
ワシントン州職業安定局(ESD)によると、州内の元連邦職員からの失業手当の申請件数は昨年同時期から倍増している。5日(水)の時点で、今年に入ってからの元連邦職員の失業手当申請は952件で、そのうち720件は、ドナルド・トランプ大統領が就任した1月20日以降のもの。これまで州内全39郡から、52の異なる連邦政府機関の職員が失業手当を申請している。連邦政府職員の解雇が多い郡はキング郡の207件で、政府機関別でみると農務省が190件、内務省が116件。ワシントン州で勤務する連邦職員は7万6,000人で、1,200万エーカーの連邦管理地がある。トランプ政権の指示による連邦職員の大量解雇に関して、ワシントン州司法長官事務所は4日(火)に、アメリカ人事管理局、およびその他の連邦政府機関に対する北カリフォルニアでの訴訟に加わっている。KING5の関連記事はこちら
ホー・レイン・フォレスト、道路の崩壊で今夏も閉鎖が続く可能性が
3/6/2025
昨年12月の嵐の影響で、オリンピック国立公園のホー・レイン・フォレストへアクセスする唯一の道路、Upper Hoh Roadの一部が崩壊して閉鎖されており、ジェファーソン郡によると、今年夏に人気のキャンプ場、ピクニック・エリア、トレイル・ヘッド、ビジター・センターがオープンできない可能性が出てきた。道路を修理する資金提供を連邦道路管理局に要請しているが、いまだに対応がないため再開の目処が立たず、道路の崩壊が続いている。 資金援助は緊急救済プログラムを通じて行われることになり、許可されれば請負業者の都合にもよるが、修理は1ヶ月以内に完了できるという。連邦政府のデータによると、2024年には45万人以上がホー・レイン・フォレストを訪れている。KING5の関連記事はこちら
タクウィラの郵便局施設内で銃撃事件、職員が死亡
3/5/2025
4日(火)午後4時頃、タクウィラ市の郵便局(USPS)処理・配送センターにおいて銃撃事件が発生し、職員1人が死亡した。駆けつけた警察は銃撃で負傷している男性を発見し、救護にあたったものの被害者は現場で死亡が確認された。容疑者は事件後に逃走したが、その後警察は車の中にいた容疑者を発見。警官が拘束しようとした際に、容疑者は銃を使用して自殺を図り、搬送先の病院で死亡した。警察によると、容疑者も郵便局の職員だった。初動捜査から、警察は被害者と容疑者には面識があり、何等かの争いが原因で事件が起きたと見ている。この影響で、事件のあったUSPSの施設では4日夜の郵便処理業務が一時的に停止し、一部の地域で5日(水)の配達が中断されているが、6日(木)には通常の配達に戻る予定。KING5の関連記事はこちら
エベレットのペイン・フィールド空港でフロンティア航空が運航開始へ
3/5/2025
エベレットのペイン・フィールド国際空港(PAE)は、今春からフロンティア航空が新たに3都市への直行便を就航することを4日(水)に発表した。フロンティア航空は同空港とデンバー国際空港(DEN)、ハリー・リード国際空港(ラスベガス・LAS)、フェニックス・スカイハーバー国際空港(PHX)を結ぶ路線を開設して週3回運航する予定で、運航開始は6月2日。「超低価格」のサービスを提供し、新路線の航空券はプロモーション期間中、最低価格29ドルから販売される(プロモーション期間などはオリジナル記事に記載)。現在、PAE空港ではアラスカ航空とホライゾン航空の2社が運航中。KIRO7の関連記事はこちら
トランプ大統領、英語をアメリカの公用語とする大統領令に署名
3/3/2025
ドナルド・トランプ大統領は1日(土)、英語をアメリカの公用語とする大統領令に署名した。ビル・クリントン元大統領の命令による、連邦政府機関や組織での英語を母国語としない人々に向けた英語以外の言語支援の提供義務が廃止となる。アメリカ連邦政府が公用語を定めるのは今回初めてで、これまで何十年もの間、英語をアメリカの公用語にする法案が提出されてきたが、可決には至らなかった。すでにアメリカ国内の30以上の州は英語を公用語としているが、ワシントン州やオレゴン州などは公用語を定めていない。1月に行われたトランプ大統領の就任式から数時間以内に、ホワイトハウスの公式ウェブサイトからスペイン語ページが削除されている。トランプ大統領1期目にもスペイン語ページが削除されていたが、2021年にジョー・バイデン大統領の就任の際に復活していた。KIRO7の関連記事はこちら
ベルビューのスプリング・ディストリクト駅近くの開発工事始まる
3/3/2025
ライトレールを運行するサウンド・トランジットは2月28日(金)、ベルビューのスプリング・ディストリクト駅近くで、交通機関にアクセスしやすいコミュニティの開発計画 Transit-oriented development(TOD)の工事を開始したと発表した。27日(木)には起工式が行われており、2026年に完成する見込み。同社が提供する駅から徒歩圏内の土地に2棟のビルを建設し、355戸住宅を供給する予定。そのうち60%は中低所得者向け、40戸は障害者専用となり、サンフランシスコを拠点とする非営利団体BRIDGE Housingが開発を進める。また敷地内には小売店、レストラン、オフィス・スペースも設けられる。サウンド・トランジットによると、このプロジェクトは公的資金やアマゾン・ドット・コムの住宅エクイティ基金から助成金や融資を受けている。KIRO7の関連記事はこちら