投稿内容
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お知らせ
【投稿の詳細】01/24/2022
アメリカにお住いの乳がん、卵巣がん、子宮がん患者さんを日本語でサポートするJapanese SHAREでは、1月29日 (土) 17:00〜18:30(PST)より、ウェビナー「子宮頸がんとHPVワクチン」を開催いたします。一般の方にもご参加いただけるウェビナーで、お子さんがHPVワクチン接種対象世代(日本では主に12〜16歳の女児、米国では9〜14歳の男女児)の保護者の方必見の内容です。
今回のウェビナーは、HPV(ヒトパピローマウイルス)感染症の予防方法について学んでいく仕組みを作ることを目指しているプロジェクト「みんパピ!(みんなで知ろうHPVプロジェクト)」の副代表、木下喬弘医師と産婦人科チームの三ッ浪真紀子医師、産婦人科専門医でJapanese SHARE 臨床アドバイザーの鈴木幸雄医師、ジョージタウン大学産婦人科レジデントの安川茉弥医師をお迎えして。HPV感染症、子宮頸がん、HPVワクチンについて、わかりやすくお話しいただきます。
講義の後には、参加者のみなさまから寄せられたご質問にお答えする質疑応答の時間も設けております。
【参加費】無料
【詳細・参加方法】下記のウェブサイトをご参照ください
https://sharejp.org/schedule/2022/1/29
ウェビナーURLは勉強会の前日、28日 (金) に、E-mailでお知らせいたします。
(28日 (金) 以降にお申し込みいただいた方にはウェビナー当日にお知らせをいたします)
【申し込み締め切り】ウェビナー開始の8時間前
●日本からアメリカ・シアトルで就職・仕事を探す場合
アメリカ・シアトルでの就職には原則として、合法的に就労できる資格・ビザが必要です。就労資格・ビザをお持ちでない場合は、下記のようなアメリカでの有給インターンシップ制度(J-1ビザ)も併せてご検討ください。
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